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東光工務店の日記 [全3件]
こんにちは専務です。 今年も残すところ20日あまり なにかと忙しくなる時期ですね ここ最近、暮れのあいさつ回りをしていると、窓の結露や、逆に過乾燥といった、 室内の湿度のについて良く聞かれます。そこで今日は、結露のお話をしたいと思います。 結露とは、空気中の水蒸気が温度の低い物体に触れた時に、凝縮して水適になる現象で、 真夏に、グラスに冷たい水を注いだ時に、グラスの外側が濡れるのと、原理は一緒です。 北海道の住宅では、樹脂製の複層ガラスが一般的ですが、外壁などの断熱性能から比べると、 かなり劣ります。例えば、外気温0℃、室温21℃だったとして、壁の表面温度は18℃、 ガラスの表面温度は12℃位まで低下してしまいます。この時湿度が50%だったとしたら、 うっすらガラス面で結露が起こり始めるのです。 同じ条件で、湿度が40%だったらどうでしょう。この場合、ガラスの表面温度が7℃位 まで低下しないと、結露はおこりません。この湿度と、結露がおこる温度との関係は、 「空気線図」というものを見ればわかります。(下図参照) ![]() この表は、温度と湿度の関係を示しています。 グラフの横軸は温度、10本引かれた右上がりの放物線が相対湿度、縦軸が空気中の水分量、 一番上の100%と書かれた放物線に沿って振られた数字が露点温度(結露する温度)です。 例えば、20℃で50%の湿度の時、何度で結露するかを知りたい時をご説明しましょう。 横軸の20℃の所から、垂直に上がって行き、50%の放物線との交点がその時の室内の 状態です。この点を横軸に平行に左側にもって行き、100%の放物線と交わった点付近に 書かれた温度が結露する温度です。 (詳しくは、Wikiで「空気線図」と検索してみてください。) これを知ると、結露のメカニズムが良くわかると思います。 では、窓面での結露を押えたい場合、どうしたら良いでしょうか? 対策は2つ。表面温度を上げるか、湿度を下げるかです。 今の高断熱住宅では、窓に結露する場合、多くは洗面所、玄関、トイレ、そして、和室等の 障子の入った窓などです。居室やリビングなど暖房のしっかりした空間では、寒さが厳しく ない限り、あまり結露は起こしません。こういった場所に共通で言えることは、水蒸気量 が多いか、暖房のない空間で、空気の停滞しやすい場所だということです。 ですから、夜間に洗面所などを開けて、リビングからの熱を送ってやったり、換気扇を回して 湿った空気を排除してあげると、結露はグンと減ってきます。 しかし、あまり湿度を下げてしまうと、目や喉が渇いたり、風邪をひきやすくなったりと 体にとっては辛い症状が出てきてしまいます。冬場の快適湿度は40~50%位ですので、 朝晩に多少結露が起っても、このくらいの湿度を保って、暖房や換気を調節していくと、 快適な生活が送れるのではないでしょうか。
こんにちは専務です。 2日前から美瑛の山奥で工場を建築しています。 工期の厳しい現場で、社員総出で建前をしています。 大工さんに混じって久しぶりの現場作業、体中が筋肉痛です。 この現場は、とある観光牧場の中にあり、隣では羊がエサを食べています。 ![]() 気合を入れて材料を運んでいると、隣で「メ~」 力が抜けます。(´・ω・`)ゝ
お初にお目にかかります。 専務の橋本です。 この度、いよいよブログを始めました。(今頃?) このブログでは、工事中の苦労話や、出来上がった住宅の紹介、 日常のこまごまとしたことなど、とりとめも無く語っていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 第1回目として、今年施工させていただいた住宅の中から、印象深いものをご紹介。 ![]() 森の中のに佇む住宅でした。自然との調和を基調に、内部は木材をふんだんに使い、 既製品に頼らない、手作りの家造りにこだわりました。 非常に手のかかる物件でしたが、それだけに強い思い入れがあります。 と、こんな形で、取りとめも無く、やっていこうと思っていますので、 気が向いたときにでも、お立ち寄りください。 |一覧|おすすめアイテム
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