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カテゴリ:旅行(彼と一緒)
先週の土曜日・日曜日の出来事です。
今回は、久々に横浜へ。 楽しみにしていたのですが、金曜日の朝から39℃の高熱が… すぐに職場へ行き点滴もしてもらうことに。 そして、次の日の朝は36.9℃に下がっていました。 (嫌な予感…) こりゃ、あがるかなとは思っていましたが、気が付くとなぜか羽田空港にいました(笑) (このときすでに37.8℃ ![]() 熱のことは黙って、楽しみにしていた中華街へ昼食を食べにいきました。 この店はオーダーバイキング制なので、一定の料金でできたての海老マヨや北京ダック等 いただきました。 もちろん、きちんと元はとりました(笑) (このとき、38.3℃) 食べた後、様子がおかしいと彼に指摘され強制的に熱を計ることに… (この後、スヌーピーショップに行く予定なのに…やばい…ばれる ![]() 体温計が鳴ったあと、すぐに彼に没収されスヌーピーショップとおさらばすることに… ![]() (38.5℃でした…) ということで、今回宿泊する ![]() 新横浜プリンスホテル へ強制連行されました。 チェックインの時間より少し早く着いたのですが、体調が悪いということで早めに部屋に通してくださいました。 (いつも親切な対応をしてくださりありがとうございます。) ![]() この部屋は今回宿泊した部屋です。 これは寝室部分。 手前には大きいソファとテーブル&鏡台があります。 かなり広いお部屋です。 部屋は上記のホテルの写真をクリックすると間取り図が書いてあります。 お風呂とトイレは別々。 しかも液晶テレビ ![]() う~ん。 リッチな気分です。 今回は39階だったので景色もきれかったです。 (新横浜プリンスホテルの宿泊できる部屋の最上階になります。) そこで、昼からずっと引きこもり… ホテルの方に氷まくらを借り、彼にずっと看病してもらいました。 (彼、ごめんなさい。なんとわがままな彼女なんでしょう… ![]() 今まで、彼には2回お世話になりました。 1回目は、大量の鼻血が何時間も止まらなかったとき。 (冗談抜きでやばかったです。部屋中流血。) あの時は、あまりにやばくて、ある病院に電話したのですが 『そんなんで死んだ人、聞いたことありませんから(笑)』 と軽く笑われてしまいました。 私たちは必死だったんですけどね~ (ひどいこと言われたけど、対応してくれた人はいい人でした。) 原因は、彼と逢ったことによる興奮&次の日に彼が帰ってしまうという寂しさからの興奮というダブル興奮というものでした(笑) 2回目は、生理痛のとき。 彼はいつも必死に看病をしてくれます。 そして、3回目は今回。 高熱で本格的に調子が悪いのは初めてです。 私より、綺麗好きで面倒見のいい優しい彼は、 私が意識朦朧で脱ぎ捨てた服をせっせと片付け、優しく看病してくれました。 『バウと逢えるだけでいいんだよ。』 と言ってくれるけど、本当はいろんなとこに行きたかったんだろうな… と彼のことを思うと自己嫌悪… (ここで最高の38.9℃ ![]() 彼には、本当に感謝です。 いつもは一人暮らしだから熱がでても一人ぼっちでとっても寂しくて不安だけど、 このときは、彼が傍にいてくれたから本当に安心しました。 また好きになってしまいました。 お世話になりました。 ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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