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カテゴリ:カメラ・ビデオカメラ・レンズ
アクションカメラとは、2013年辺りから流行り始めた小型カメラです。
小さいカメラだけど、高画質の動画や写真が撮れることが特徴。 頭の上や自転車のハンドル、スケボーなど、さまざまな所につけて動画などが撮れるため、普通のカメラでは撮影不可能なアングルから撮影ことが人気の理由です。 今では、アウトドアユーザーや、スポーツ撮りをするユーザーに主に使用されています。 おすすめの人気のアクションカメラをご紹介します。
上下を逆にするようなアクティブな動きをしたとしてもカメラがそれを認識して正しい映像に切り替えてくれます。 そのため、スノボーなどで宙返りをしても違和感ない動画撮影が可能です。 アクティブな動きを撮影したい人におすすめ。 また、こちらは従来のGoProと違いハウジング装着を必要としない防水アクションカメラです。
フルHD(1080/30p)映像を記録できるドライブレコーダー カメラ部にはソニー製のCMOSセンサーと、F1.8のレンズを採用している。 左右方向の画角は150度で、広い範囲を撮影可能。明暗差が大きい場合に白とびや黒つぶれを補整する「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」撮影機能も採用しており、夜間や逆光などの悪条件下でも鮮明な映像を撮影できるという。 事故発生時には、内蔵のGセンサーから衝撃を検知し、録画ファイルを上書きしないように自動的に保護する。 手動での緊急録画にも対応。また、外付けタイプのGPSレシーバーが付属しており、位置情報と映像を同時に保存できる。
片手のまま素早く撮影できる機動性と携行性が特長で、メインカメラとは別に自分撮り用のカメラを搭載した。 防水1メートル、耐衝撃1.5メートル、耐寒マイナス10℃で、海や山など幅広い場所で撮影を楽しめる。 時間の経過による被写体の変化を早送りの動画で記録する「タイムラプス動画」や、動画、静止画でサイクリングの行程などを自動記録する「ルート撮影」といった多彩な機能を備えた。
さらに小さくなったライブビューリモコンを使えば、自転車のハンドルなどカメラ本体に手が届きにくい場合でも、手元でカメラを操作できるので、自転車での撮影を行いたいという方におすすめです。 腕に装着するベルトや三脚ネジ穴対応のマウントアダプターが同梱されているので、さまざまな装着スタイルでの撮影が可能。 防水機能で水辺や雨の日でも安心して使えます。
防水10m、耐衝撃2m、耐寒-10℃、防塵性能。別売のウォータープルーフケース「WP-AA1」装着時には、水深40mの防水性能を実現 電子式手ブレ補正機能を搭載
シンプルな1ボタンコントロールで、日本語を含む7カ国語での音声コントロールも可能。 プロ品質の電子式手ぶれ補正機能を搭載し、ハウジングなしで水深10メートルまで使用できる。
そのため、頭の上に乗っけての活動も違和感がありません。 水深60mまでの防水設計や、防塵、耐衝撃設計になっているため、アウトドアでの多少の無茶もこのアクションカメラとなら可能です。 また、アクションカメラだと心配されるのが動画のブレですが、このアクションカメラは、ソニーのビデオカメラと同じ「空間光学ブレ補正」を採用。 カメラが動いたとしてもレンズとセンサーも一緒になって動くため、ブレを最小限にとどめます。4K動画も撮ることのできるこのアクションカメラはもはや最強クラス。
過酷なアクションシーンにも対応する、防水30m、耐衝撃2m、耐寒-10℃、防塵性能 撮影中もアクションに集中できる高い携行性
フルHD画質で最大60fpsの撮影が可能。 また、最高30枚/1秒の1200万画素の高画質な静止画を連続撮影できるので、臨場感あふれる画像を残せます。 ホワイトバランス、ISO感度上限、露出のマニュアル制御が可能な低圧縮記録モードを搭載。 Wi-FiやBluetooth接続が可能で、無料アプリ「GoPro APP」、スマートリモコン(別売)などの無線接続アイテムが揃い、画像のシェアも簡単です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月06日 20時58分04秒
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