内容
高岡を意識し始める山田紗依
だが、彼女がいた!!
まったく、付いていけない(;´_`;)
山田の感情に。。
だって、少しくらい
『良いかな』て思ってたんでしょ?
なら素直に、同僚が言うように
ナゼ
『チャンス』って考えないんだろう?
『ナニも考えずに、一直線』
コレが、『山田紗依』じゃないのかな?
なのに、
『2人の距離が離れたら心も離れるって誰が決めたの』
とか
『待ってて欲しいのかも、行くなっていって欲しいのかも』
って。。。(^_^;
↑
これらのセリフ言わせたいために、
わざわざ『いつもの一直線』じゃなく
『脇道』に行かなくても良いのに。。。
そんな『本』書く必要ないと思う。
それとも、『恋』『恋』って叫んでるわりに
『恋には一直線じゃない』ってコトなの???
そのわりに、コレまでメチャクチャだったし。。。(^_^;
だから合コンにも行くんでしょ?
なんか、今までの山田紗依の感覚と違う気がする。
今までのように『ズバッ』と『チャンスだ!』と言って欲しかった。
それが『山田紗依』だと思う。
そう感じるのは私だけかな?
まぁ、それなりに2人の関係は
少し縮まった感じかな。
『コレで彼女の夢をオレも叶えることができる
にはマイッタ。m(__)m
コレまでの感想
第3話 第2話 第1話