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2006年08月19日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
青春を楽しむマッキー。
そしてついに、ひかりと一歩踏み出す。
だが、
ひかりの話を聞き
『自分の立場』を知ることになる。。



全体としてかなり良い感じに思う。
『青春の学校』と『現実のヤクザ』
この絡まりがあってこそ、

『ホントの意味』がある。
『青春を体験する苦しさ』。。。


ひかりが暴力が嫌いなこと。
そこにある、ひかりの平凡な家庭。

そしてこの2つこそが、
『マッキーの現実』=『ヤクザ』
を引き立てている!!


そして、初めて『自分』を知る。

自分の本職である『ヤクザ』の意味を。
自分が今までやってきたことを。
その部分に初めて向き合った!!


『青春』や『恋バナ』を全面に押しながらも
『マッキーの現実』をついた今回の話は、

かなりの『傑作』と言えるだろう。

青春の中にシリアスネタ。
わたし的には、今までで最高です。



その『マッキーの現実』を表現しながら、
『ミッキーの闇』を絡ませているところが

かなり良いこと。(^_^)b


マッキーのヤクザ、学校
ミッキーの秀才さ、ヤクザ

マッキーの進んでいた方向とは逆を行くミッキー。
絶妙と言える。

この後『ミッキー』がどうなるかが注目だが、
どのように進んだとしても

『マッキー』と『ミッキー』が対等になりつつある

と言うことが、今回のポイントと言える。


このように次回以降の『ネタフリ』だけでなく、
『マッキー』をきっちり描いたことは、

本当に素晴らしいことです(^_^)b



最後のマッキーのセリフ
『こんなに苦しいんだったら
 青春なんて知らなきゃ良かった
。。

ココがすべてだろう。
失恋だけじゃなく。。。



タダどうしてもよく分からないのが、
百合子に話する部分。

保健の水島先生に
『僕は嘘をついてる
 友達にも、先生にも嘘をついてる
 傷ついてもしょうがない

って言ってる。
そのうえ、以前
『先生との話とお茶』が大事って言ってたのに。。

本来ココで
百合子『その悲しみを乗り越えられたとき、
    もっと強くなれる。
    それが本当の強さよ

のセリフがあるんじゃないの?
水島先生のセリフですよね???


きっと、『ナニか』への『ネタフリ』でしょ!!
この部分だけ、少し『無理』を感じた。


ですが
全般的に面白かったと思う(^_^)b

1つモッタイナイと感じるのは、ニセミッキー真鍋。
帰宅デートの時に、もうちょっと使って良かった。
あのキャラを使わないのは、

かなりモッタイナイ!



しかし
次回予告であんなコトやってるのに、
ミッキーは
『ねえ、黒井さん。僕の味方になってくれませんか。

『ミッキーネタ』決着させる気あるんだろうな??

結局『マッキーのため』なんて言う
『ベタ』で終わりそうな気もするが。。。



コレまでの感想
第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話







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最終更新日  2006年08月19日 22時40分10秒
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