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2006年09月11日
カテゴリ：ドラマ系の感想
分かりにくかったようなので
下の囲んだ部分を追記しました。 > ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ > 以前『胸が無くなることを悩んでいたママ』。 > きっと、『パパの手』で直接確認して欲しかったのだろう。 > 『胸が無くなったこと』を > そして > 『パパの愛に変わりがないこと』を（;´_`;） > ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ > > 女性だからこそと言うのもあるが、 > 『左胸』だからこそというのもあるかもしれない。 > 『心臓』『心』があるからだ。 > > 本気で感動しました。（;´_`;） > 胸を触ることで心を理解しあえた。 > そして『愛』を確認した。 ただ。 わたしが『女性だからこそ』という、 『回りくどい言い方』をしたのには理由があります。 １．追記してもｏｋな部分を追記しました。 最初の下書きでは、もっと違います。 あとでコレは書きます。 ２．『女性だからこそ』という言い方は、 前回、津波先生がパパに言った言葉から『利用』しています。 この言い方が、最もこの番組風であると思ったからです。 と言うのも はじめの下書きでは。以下で ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ パパにとってママの唯一嫌いな部分は、『胸が小さいこと』。 そして 以前『胸が無くなることを悩んでいたママ』、 きっと、『パパの手』で直接確認して欲しかったのだろう。 『胸が無くなったこと』を そして 『胸』が無くても『パパの愛に変わりがないこと』を（;´_`;） 番組当初、ママへのセックスアピールのために 『鏡』の前でカッコつけていたパパ。 そう言ったこともふまえると、 この番組は、 『体ではなく心を愛する熟年夫婦』 と言った『愛の形』を表現したかったのかもしれない。 病と言うこともあるが パパの最も嫌いな体になったママを それでも愛する。 もちろん胸のことは、 女性だからこそと言うのもあるが、 『左胸』だからこそというのもあるかもしれない。 『心臓』『心』があるからだ。 本気で感動しました。（;´_`;） 胸を触ることで心を理解しあえた。 そして『愛』を確認した。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 実際ここまで書いてしまうと、 『感想』や『想像』を乗り越えて 『妄想』の域に達しているんじゃないのか？ そこまで制作者は、考えただろうか？ 『胸が小さいことが嫌いなパパ』を今さら書くか？ 『胸』という単語を連呼することは良いのか？ もしかすると 『女性だから』という表現で十分じゃないのか？ などと考えているうちに。 大幅カットになりました。 そのため、少し分かりにくくなったかもしれません。 いまだに追記したあとでも、 それで良かったのか？ と考えています。 以上、補足でした。 誰よりもママを愛す 感想一覧 第１１話(最終回) 第１０話 第９話 第８話 第７話 第６話 第５話 第４話その２ 第４話その１ 第３話 第２話 第１話 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年09月11日 23時36分08秒
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