内容
福井に向かう一行
アキと鬼若は、病に倒れる旅芸人一座と出会う。
越後獅子の一座だった。
その穴埋めにアキは手伝うと言い出す。
一方、黄門さまたちは
福井の見せ物小屋の家主と出会っていた。
悪いヤツらに狙われていることを知った黄門さまは、
小屋の用心棒を買って出ることに。。。。
↑ほとんどすべて書いた感じです。(^_^;
こう言うときは、内容がほとんど無いと言うこと。
書くことがないと言うことですね(^_^)b
それは、
ストーリーに『ひねり』がないためだ。
もう少し、『アキ』を主役にし、
『親子人情』を盛り上げたら面白かったと思う。
結局、小屋がそこまで狙われているのも不明確だし(^_^;
ま、そんな細かいことは良いとして
もっと『人情』すれば良かった。
今回良かったことが1つ。
見せ物小屋が舞台と言うだけあって
『伝統芸』がクローズアップされていること。
現代的なジャグリングなどじゃなくて、
こういった『伝統芸』って、あまりTVじゃ見なくなりました。
だからこそ、
『時代劇』って良いなぁ。
ってあらためて思っちゃいましたね(^_^)b
『越後獅子』久々に見たなぁ(^。^)
そんなところでしょうか。
こういったピントのずれたモノは、
感想書きにくいです!!
『ベタな内容』はいくらでも書くこと出来ますが(^_^;
『コレッ!』って決めて欲しかったなぁ。
もしかしたら『仇討ち話』にした方が、
良かったんじゃないかな?
さて、次回は『小浜』
ナニするんだろう??
想像できません。
ちょっと
『水戸黄門感想』の自信を無くした今回でした(;´_`;)
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