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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
中途採用試験の1次に合格する石田。 そして、2次の面接に挑むことに。。 先に『なっちゃんと今岡』 やっぱり、佐藤浩市さんだね(^_^)b ホントにカッコイイし、抜群の演技ですね。 哀愁の背中に涙が出そうになりましたよ。(;´_`;) 『しょうがないだろ ああでも言わなきゃ、あいつも決心つかない 心配されてる場合じゃない 肩押してやんないとさ。 あいつのためを本当に思うんだったら 笑って送り出してやんないと。 せめて最後にさ、男気見せないと カッコつかないだろ。 カッコイイですね(^_^)b それに、田中(りょうさん)、良い味出してます。 荻原のからかい(^_^)b さて、どうでも良い『恋バナ』です。 なんだかなぁ。。。 よく分かんないですm(__)m たとえば、 藤井は石田を部屋に呼ぶわけだ。 そのあと一次合格でラブラブで喜ぶ 荻原に告白されるが 石田には、北京行かないという。 ココでもちょっとラブラブ。 な。の。に。 石田は二次試験前に荻原に宣戦布告。 で、不合格で 石田、藤井から離れることに。 石田って一体ナニしたいんだろう?? 面接官から 『石田君、もう少し社会性が必要かもしれないね 確かに君は、センスあるかもしれない。 でもこう言う仕事こそ常識や知識がないとダメなんだ。 会社とはナニか、組織とはナニか。もっと知った方が良い。 君にはまだまだ時間が必要だ って言われたが、 今まで今岡と藤井に何度も言われてきたことだし。。。 アンタが悪いんだろ! って言っちゃいましたよ。 また会社辞めるし で荻原に 『変わんないんですよ 藤井さん最初にあったときと。 いっつも忙しそうで、いっつも一生懸命で でも、どっかなんかヒトを寄せ付けないところがあって。 結局今も、藤井さん全部1人でやろうとして 無理して。 多分このままだと失敗したオレのことも心配してくれて 気遣ってくれて また1人で抱え込んで。 一緒にいたいけど、このままいたら余計1人にさせるって言うか。 だからオレじゃダメなんです。 だったらせめて、笑って送り出してやんないと。 カッコつかないんすよ。 荻原さん。藤井さんのことよろしくお願いします ってオイオイ、 いまさら荻原の『賢さ』を認めたって(^_^; 石田君は、オバカさんですか? 藤井は石田しか見えてないのに。。。 ま、一番のトラブルメーカーは 藤井ミナミ だったりするわけで。 『仕事は出来ない』 『恋もマトモじゃない』って、 藤井に対して『怒り』しか感じないよ。 と言うより正確には、 『藤井もまた、おこちゃま』なんだろう。 1つ気になるのは、『仕事の結末』 今岡に 『そろそろパターン破る時なんじゃないかな 別の芸風見つけないと。。』 と言われたり、 荻原に 『この中に答えはあると思います』 と資料を手渡されたり。 こう言うことやったんだから 『この時計の話』だけでも『仕事』最後までやってね。 コレで藤井がナニも聞かずに、 いつもどおりで、石田に走っちゃ 藤井って 『ホントに仕事できないオンナ』 ですよ。(^_^; 石田は、『それなりに恋も仕事も』頑張ってるのは分かったが 藤井は、なんだこいつ? そんな感じかな。 ちなみにいまだに なぜ『藤井が主役』なのか理解できていません。 で、次回もこの2人やるんですね(;´_`;) せめて、『ピアノの発表会』やってね。 それだけが『唯一の楽しみ』です(^_^)b あ。そうそう。 ラストで昼の11時指してる時計見てたけど。 『ナニか変化』したのなら、『12時』の方が良いんじゃないの? ベタだけど コレまでの感想 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月11日 22時46分38秒
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