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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容 詐欺師にだまされ、信用を失ったスイーツハート。 取引先だけでなく客も離れていってしまう。 店をたたむ決意をする涼子。 悩む史織に 『店を閉じると言うことは ココのお菓子を愛していた人を裏切ることになる と一ノ瀬がと言ったことがきっかけとなり 店を愛してくれた誠のために誕生会を開くこととなる。 そして、店の危機を知ったいちじくサンドの店主が 店のために『オリジナルスイーツ』を作ってくれる。 『夢のお返しです』と。。。 今週は、かなり展開が早い!!! いや、 めまぐるしい!!! と言った方が良いか。。。 上の内容だけで水曜までだもの(^_^; 『詰め込みすぎ!!』って言いたいところだが、 そう感じさせないところが 『このドラマの不思議な魅力』だろう(^_^)b 今週は1つのテーマとして 『親子の絆』というものを使っている。 一ノ瀬親子、史織親子、プリン職人親子 それぞれが『菓子』によりつながる親子たち。 ちょっとしたことだけど、 一週間で『一テーマ』というのは、良いかもね。 少しわかりにくい感じもしますが。 でも 史織父の 『ココにある商品に責任がある 菓子には職人の心が宿っていることを決して忘れるな を聞いて、涙する史織を見たとき。 わたし、本気で感動してしまいました(;´_`;) 『親子』ってそう言うものかもな。。。って。 いやはや、このドラマで感動するとは。。。。 『そう言うドラマ』ではないんですけどね(^_^; 今週いろいろあったが、 一番良かったのは 史織『どんな負け試合でもわたしはマウンドに立ちます 投げ続けていれば思わぬ結果が待ち受けてるかもしれないでしょ 一ノ瀬『いけるとこまで行ってください 雨上がりの虹見えること祈ってますよ ここかな。。。 まさかのサプライズですよね(^_^)b メールの内容の『相手の言葉』をそれぞれが話すとは!! この瞬間、『このドラマ、意外とやるな!!』 って思っちゃいましたね。 さて、次週どうなるんでしょう??? やっと、会うんでしょうかね? それにしても 史織(いとうあいこさん)、涼子(中山忍さん) 桃(佐藤寛子さん) この3人、どのスイーツ食べるときも ホントにおいしそうに食べますよね(^_^)b 見ているだけで、よだれが出てきますよね。 って、ナニ書いてんだろう(^_^; コレまでの感想 第2週(第10話まで) 第1週(第5話まで) 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月22日 23時30分56秒
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