内容
松子は流れ着いた博多で、作家を目指す徹也と出会う。
程なく暮らしはじめる2人。
だが、お金のない暮らしに苦労しはじめる。
やむなく、松子は家族に連絡を取り
お金を借りようとするが。。。
松子が、『明らかに犯罪』を犯していないので
これくらいなら
松子がカワイそうに思えてくる。
あ!でも
父、妹、弟の運命は『松子』に責任あるけどね。
コレは、忘れちゃならない事ね
まぁ、でも今回は
『人に嫌われている』というよりか
『運命が松子を嫌っている』
と言った方がいいか。
いろいろあったんだが、
父や恋人の死と言う展開よりも
八女川徹也『萩原聖人さん』
岡野健夫『谷原章介さん』
赤木研一郎『北村一輝さん』
この3人、存在感ありすぎ!!
3人が『主役』のドラマに、
松子が助演で登場しているみたい(^_^;
ホントは、逆なんだろうけど。
というか、松子『内山理名さん』に存在感無いのか。。。
失礼m(__)m
それにしても、
列車にぶつかるシーンは、ちょっとリアリティ出し過ぎ。
これ、15Rか18Rじゃないの??
そう思っちゃいましたよ。
でも、これまた次回が少し楽しみなドラマになった感じかな
そういえば、どうでも良いことだけど
公式HPのキャスト、追加されてるね。
なぜなんだろう。。
コレまでの感想
第1話