内容
武が、浜口組の連中に襲われた。
それが、きっかけの1つとなり
転職を考え始める武。
泉は、武に『目高組はっぴ』を餞別に渡す。
だが突然、泉の携帯が鳴る。。。
まぁ、ある程度予測は出来ているが
キッチリ描かれたという感じか。
ちょっとストーリーとしては、『間延び感』が少しあるかな
武『田口浩正さん』のセリフが多く、
わたし的には大満足ですが(^_^;
そのうえ、名演技!!
武がみんなに本心を伝えるところと
佐久間と武の会話、かなり良かった。
ってコトなんですが。
それが逆に『間延び感』を演出してしまった感じ。
ラストの『死』のシーンは、
仕方ないと言ってしまえばそこまでなんだが
セリフ無くて、『指切りのことだけ』でも良かったかな。
ほかのメンバーがシャベリ過ぎちゃってる気がします。
武の最期なので、目をつぶりますが。
でも、テンポ良く見せて欲しかったなぁ。。
武の死は、若干感動しましたけど。
でもなぁ。。
とまぁ、いろいろ書きましたが。
一応『親と子』と言うことでまとめていますね。
星泉親子。
目高組組長泉と子分たち。
浜口組組長と子分たち
そして、浜口の陰に見え隠れする、『真の組長』
そうそう、真由美『小泉今日子さん』と父。
きっと、これはあれだな。。
というわけで。
親と子でまとめきった感じ。
ラストは、
星泉組長と武
命がけで大切な人を守った。
と言うことで。。。
感動と残念感と、意味不明な不満さが残った今回でした。
テンポがもう少しあればなぁ。。
コレでも良いんだけどね(^_^;
コレまでの感想
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