内容
関ヶ原の戦い
そして、佐和山落城
三成捕縛。。。
戦が終わるまで約30分。
『功名が辻』にしては、良くやった!!
と言っていいだろう。
だが、、、、、
『関ヶ原』と言っても、
序盤は、想像もしないモノだった。
まさかの
『その時歴史が動いた』風(^_^;
途中、アナウンサーまでも実体化!!
『リアライズ』って言ってましたよ。。きっと(^_^;
逆に、戦場を模型などで見せてくれたので
分かり易かった!!
と言っておこうか。
でもなんだか『大河ドラマ』じゃないような。。。
まあ、
そういうのも『アリ』かな。
制作者の『ある種の意地』かもしれないが(^_^;
なんと言っても
あんな長篠やあんな本能寺
だったんだから。
でも
『功名が辻』風だったと思って
1つだけ『評価』して良いところがある!!
それは、『山内一豊目線』で描かれているところ(^_^)b
『伝令』ばかりで、戦に出なかったり。
後から、戦場へ。
もちろん、あいだに戦場の様子を流している。
中途半端な感じにも見えるが、
それなりに『要点』はおさえている。
そのうえ、
『一豊目線』だから意外と良い感じ。
まぁ、判官贔屓でそう感じるのかもしれないが。
でも、
こういう関ヶ原表現だからこそ
『一豊』が主役なのが分かると言うものです。
ちなみに、『六平太関連』は目をつぶります(-.-#)
途中『千代』のことを一豊が出すことも。
このドラマの定番なので。。。。
つぶらない方が良いかな?
『その時歴史が動いた』じゃなくて『六平太により歴史が動いた』
最後に書いておくが
『一豊目線の関ヶ原』は評価しているが、
今回、特に書くことはない。
悪くはないんだけどね。
ドラマとしてのオモシロ味は、ほとんど無い。
正直言って、前回が良すぎた!!
その反動かな。
あ!そういえば、
いつにもまして『一豊ジイサン』みたいだったね
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