|
テーマ:特撮について喋ろう♪(4322)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
内容
大学の先輩に助けを求められるテッペイ。 ある女性が、何かにとりつかれたというのだ。 調べると『青い炎』にとりつかれたと。 GUYSで保護したが、 その頃、石油コンビナートにフェミゴンが現れる。 イヤな予感がしたテッペイは、女性の元へ。。。。 ナゼ、フェミゴンなんだ??? っていう ドラゴリーの時のような疑問がありますが、 お話としては、 『ウルトラマンらしい』エピソードだったと思う。 フェミゴンを倒せば女性は死ぬ。 だが、フェミゴンは放っておけない。 そのとき、メビウスはメビュームシュートを! それを止めるテッペイ。 テッペイ『ミライ君はあの時、光線を撃つつもりだったの 僕は人間として彼女を見捨てることが出来ない コレは、かなり重い言葉ですね。 女性というモノに目がくらんでいるとは言え、 『宇宙人』をミライに見ているテッペイ。 そして 自分は『人間』だと。 ミライとは『友人』であると、頭で考えることが出来ても 『いざという時』になると どうしても『人間の本性』が、現れる。 サコッチの言葉で正気を取り戻して ミライに謝ったので、それでokでしょう。 でないと、 前回のリュウと同じです。 今回は、ある意味『人間の表と裏』を見せてくれたので かなり、良い出来の話だと思う。 結局、テッペイが考え出したメテオールで メビウスと連携で 『今だ!ウルトラマン!』 ラストのテッペイの言葉が印象的 『僕らはベストを尽くした、そして彼女を救った。 約束を果たしたんだ。それで十分じゃないか そうです『ベストを尽くす』 それが、ウルトラマンだし、防衛隊です!! まぁ、ウルトラマンがバレてどうなるのかと思ったが こういった、『使用法』があるんですね(^_^)b マケット怪獣のようですが、 『過去のデータ』もウマく利用して 結構面白いと思います。 それはそうと、次回はついに レオーーーー!!! この衝撃を受けても、 今回の話がブレなかったことから、 やはり、今回の話は『良いお話』と感じている。 どうでも良いことだが、 公式HPに、バーニングブレイブ登場しないね。 なぜ?? だから、いつまでたっても 『メビュームバースト』って書けないじゃないか!! あ!胸からの炎のコトね(^_^)b コレまでの感想 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ2 ヒカリサーガ1 劇場版ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 第1回目感想 第2回目感想 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月18日 18時44分23秒
[アニメ特撮系の感想] カテゴリの最新記事
|
|