内容
岡山に入った直後、
男が、親戚になってくれと黄門さまに迫ってくる。
良く聞くと、その男は好きな女がいるが
親からは『ダメだ』と言われたらしい。
だが、実は根っからの臆病者で。。。
なんだか、今回は感想が書きにくいですね。
集中してたんですが(^_^;
簡単に言うと
臆病者が、黄門さまに言われ『肝試し』に行ったり。
好きな女がピンチに陥ったときに、
『勇気』を振り絞って、『敵』を追っ払ったり。
最後は、黄門さまの力を借りて『鬼退治』
もうすこし、『臆病』なトコロを前面に出して
コミカルに仕上げた方が、良かったんじゃないかな。
勘定奉行と廻船問屋は分かるんだが
その『悪事』もまた、分かりにくく。
だったら、『意図』は別として
廻船問屋が、網元を脅す程度で良かったんじゃないかな。
確かに『借金の証文』はありましたが、
勘定奉行まで絡むから、若干わかりにくくなった感じ。
だから、『廻船問屋』『勘定奉行』と
2度も大立ち回り。
もちろん、1回目は軽めですが。
もう少し『単純化』すれば、かなり面白かったと思う。
やってることは、難しくないんだが(^_^;
なんだかなぁ。。。
面白いような、面白くないような。。
ばらけた感じかな。
次回は、三木
あまり移動してません
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