内容
そして、みんながステキなクリスマスを迎えた。。。(おわり)
書くことないなぁ。
『世間は狭い』と言っていたように
まぁ『ドラマ』なワケで(^_^;
ずっと、ストレートで進んじゃって。
悪くはないんだが、
なんだか、盛り上がりに欠けたかな。
メインに見えちゃう人が、多すぎた感じかな。
主役級。と言う意味ではない。
正確には『主役が多すぎた』
そして、『脇役がいなかった』
ということ。
泉ピン子さん、佐々木蔵之介さん。
おぎやはぎも含めて。
それぞれに『物語』があり、そして『結末』が用意されていた。
用意された結末が、
『強烈な印象を残したもの』っていうのが無かったために、
結局のトコロ、『主役』の意味が薄れちゃっている。
『みんなにクリスマスの幸せが、平等におとずれた』
そんな印象。
悪くはないんだが、この部分が『好み』と言っていいだろう。
それなりに楽しんで、それなりに満足してるんだが
何となく『物足りなく』感じてしまっている。
ただし
『もしも』なんだが。
『もしもこのお話の続き』があれば、『見たい気持ち』はある。
きっと『キャラ』の作り込みがそれなりにあったためだろう。
結局『3話』では、収まらないと言うことかもしれない。
だって、ドラマに慣れてきたところで『終わり』ですから。
そういう戦略なのかな?
たとえば。
バレンタイン?
1月期のドラマ短縮で、ホワイトデー?
勝手な想像でした
コレまでの感想
第2話 第1話