内容
ワームによる総攻撃が始まる。
カブト、ガタックだけでは戦力不足のため
ツルギをゼクトに加入させる。
そんなツルギは、ワームを倒すことよりも
ミサキーヌを守ることを優先させてしまう。
なんだか、よくわからんが。
ワーム軍団とライダーたちとの戦いは、
『コレがライダーの本来の姿』と思うほど、
カッコイイ感じ(^_^)b
それにひきかえ、
ミサキーヌとツルギの恋物語は、
ツルギがワームであることを表現する最後の機会。
と言うことなのだろう。
でもね、
ネイティブの存在発覚。
間宮麗奈の話。
ヒヨリの話。
田所がワームだったこと。
そんな、『同じネタ』をやってしまっているのに
いまさらですか!!!!!
これらの話よりも先に、『ツルギのワーム話』はあったわけで。
もしも『ツルギがホントはワームの中でもかなりの地位が高いもの』
とか言うのならば、コレは面白いことだろう。
次回予告見る限りでは、そんなことはない。
『1つの結末』を着けるためというのは分かるが、
簡単に『サラッと』流す程度で、
ミサキーヌにより受け入れられる。
そんな5分程度で済む話でも、良いはずだ。
仕事のパートナー田所も、ワームなワケだし
なのに、いまさら『ワームでも頂点に立つ』などと(-.-#)
そのうえ、ダークカブトもあんな感じだし。
番組中
『この緊急事態にデートなんかしてる場合じゃない』
という言葉があった。
この言葉こそが、この『カブト全般』に言えることだろう。
『この最終局面で、やっているネタではない!!』
最終回で、『残念感』が漂わないことだけを祈ります。
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