30748761 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

レベル999のマニアな講義

レベル999のマニアな講義

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

レベル999

レベル999

日記/記事の投稿

カテゴリ

フリーページ

アニメ&特撮 あれこれ感想


戦隊・仮面ライダーシリーズ(メイン)


アニメ特撮(メイン)


アニメ&特撮(過去) 1


アニメ&特撮(過去) 2


アニメ&特撮(過去) 3


アニメ&特撮(過去) 4


アニメ&特撮(過去) 5


アニメ&特撮(過去) 6


ドラマ全般


06年04月期より以前


06年07月期


06年10月期


07年01月期


07年04月期


07年07月期


07年10月期


08年01月期


08年04月期


08年07月期


08年10月期


09年01月期


09年04月期


09年07月期


09年10月期


10年01月期


10年04月期


10年07月期


10年10月期


11年01月期


11年04月期


11年07月期


11年10月期


12年01月期


12年04月期


12年07月期


12年10月期


13年01月期


13年04月期


13年07月期


13年10月期


14年01月期


14年04月期


14年07月期


14年10月期


15年01月期


15年04月期


15年07月期


15年10月期


16年01月期


16年04月期


16年07月期


16年10月期


17年01月期


17年04月期


17年07月期


17年10月期


18年01月期


18年04月期


18年07月期


18年10月期


19年01月期


19年04月期


19年07月期


19年10月期


20年01月期


20年04月期


20年07月期


20年10月期


21年01月期


21年04月期


21年07月期


21年10月期


22年01月期


22年04月期


22年07月期


22年10月期


23年01月期


23年04月期


23年07月期


23年10月期


24年01月期


24年04月期


NHKドラマなど


NHKドラマ2006年まで


NHKドラマ2007年


NHKドラマ2008年


NHKドラマ2009年


NHKドラマ2010年


NHKドラマ2011年


NHKドラマ2012年


NHKドラマ2013年


NHKドラマ2014年


NHKドラマ2015年


NHKドラマ2016年


NHKドラマ2017年


NHKドラマ2018年


NHKドラマ2019年


NHKドラマ2020年


NHKドラマ2021年


NHKドラマ2022年


NHKドラマ2023年


NHKドラマ2024年


その他ドラマなど


SPドラマなど2006


SPドラマなど2007


SPドラマなど2008


SPドラマなど2009


SPドラマなど2010


SPドラマなど2011


SPドラマなど2012


SPドラマなど2013


SPドラマなど2014


SPドラマなど2015


SPドラマなど2016


SPドラマなど2017


SPドラマなど2018


SPドラマなど2019


SPドラマなど2020


SPドラマなど2021~


映画感想


お気に入りブログ

春アニメ感想 New! 虎党団塊ジュニアさん

ゲゲゲの鬼太郎 第3… New! はまゆう315さん

今朝の空! New! 俵のねずみさん

NHK連続テレビ小説『… New! くう☆☆さん

【虎に翼】第3週(4/1… New! ショコラ425さん

規則と武器と盾>『… ひじゅにさん

制作中です シュージローさん

世界三大超能力者か… 鹿児島UFOさん

無題 やめたい人さん
文具屋おっちゃんの… 田舎の文具屋さんさん
2007年02月18日
XML
カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
三栄銀行と大川の件により
高炉建設の融資不足となった阪神特殊製鋼。
そのため鉄平は阪神銀行に出向くが
追い返されてしまう。
困った鉄平は、大同銀行の三雲頭取に助けを求める。
三雲と大介の会談により、
大介は、1つのひらめきがあり、
阪神特殊製鋼への追加融資を決断する。
それを聞いた三雲も決断する。
だが、それが大介の『大きな決断』『思惑』の始まりであった。
阪神特殊製鋼を切り、大同を揺さぶり、
そして、小が大を食らう合併。
阪神銀行による、大同銀行の吸収を企てた瞬間だった。
矢継ぎ早に次の手を打つ大介。
帝国製鉄に手を回し、銑鉄供給を止めた。
そして、融資も止めた。
一方、銑鉄停止を聞いた鉄平の決断も早かった。
銑鉄供給の完全停止までに、
高炉を完成させようと。。。。。






↑長すぎる!!!

こんな長いものは、私の美意識が許さない。
でも
どうやっても、短く書くことが出来ない(;´_`;)

(これでもかなり削除)

最大の原因は、
木村拓哉さん、そして北大路欣也さん
この2人のダブル主役になっているからだろう




今回を見てもわかるように、
本来の主役は、父大介なのだろう。

大介が、自らの銀行、グループを守るために
息子を切り捨てる!!
ココに、息子への対抗心、亡き父への恨みを絡めて。

その人間模様が、本筋なのだろう。

だから、今回。
動き回って、策を巡らしたのは大介だけだ。

周りの人たちは、それにより翻弄されているだけ。

きっと、そういうお話なのだ。本来は。
(ちなみに私は原作を読んでません)


で、そんなお話に
本来サブキャラ鉄平を前に出す話を作ろうとする。

今回で特徴的なのは、『港での事故』

どう考えたって、
一部のファンのためのサービスカットと言って良いだろう。

一応、ラストでは『それなり』に繋がってはいるのだが。

あれだけいろんなトコロを回って、
それで『あんなムシのいい話』が、あるはず無いもの(^_^;

そう、このサービスカットを強引に、
必要なものであると位置づけたのだった!!



このように、重要な本筋は大介。
無駄かもしれないモノは、鉄平。

つながりがあるにもかかわらず、
ドラマとして繋がっていない2つのドラマ。
そんな2つのドラマを混ぜてるだけだから、
余計に、表面だけの浅い感じに見えてしまう


鉄平をやると、本筋が薄くなり。
本筋をやると、数字に響く。
そういうことだな。




そんなことはさておき。

ドラマとしては、最も大きな動きをした今回。
銀平の苦悩があるように、
大介VS鉄平が鮮明化した。

2人の接触が少ないかわりに、
銀平が鉄平を代弁した。
大介が最も嫌う、祖父の言葉を引き合いに出して。
銀平『理想と信念の人間が、策謀だけの人間に負けるはずがない

そして大介もまた、自分の思いを口に。。。。。。。。

大介『私は、勝つ
   鉄平にも、先代の亡霊にもな



やはり、気持ちの表現が少なかった前回までより
今回は、大介、銀平
この2人が、心をさらけ出したことで
ドラマとして、かなり盛り上がってきた感じです!!!

やっとだ。。。

わたし。初回以来ですね。
面白かったと感じたのは。

まぁ。突貫工事と港は、どっちでも良かったけどね





そういえば、今回はやられちゃいましたね。
てっきり、ショーグンだと思ってたのに。

大介の妄想で『カマキリと蜘蛛』でしたね。
動物シリーズは。(^_^;

ホント、どうしてもやりたいようです。



次回は、終わりの始まりなのかな?




コレまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年02月18日 22時50分31秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事


カレンダー

バックナンバー

楽天カード

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.