|
カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
三浦に『結婚を前提にした交際』を 父、賢太郎前で、いきなり申し込まれた愛子。 とまどう、父と娘。 なんとか、父を説得しようと 待ち合わせするが、父は来ず。 もう一度と、家でナベをしようと思ったら 先手必勝。 父は、同僚を連れてきていた。 もう、仕方ないと みんながいる前で、許しを請うが。 聞かない父。 ついに愛子は言ってしまう。 『お母さんがいてくれれば。。。』と。 結局。 交際を許すことにした父だが、 『新たな条件』を『パパルール』に入れていた。 『チュー禁止』 でも、 2人はお互いを確かめたくて、 父がいるのも知らず。 チューーーーーーーーーーーー 錯覚なのかもしれませんが、 少し『父のウザさ』が押さえられています。 というより、 三浦が、前に出てきたために 父の出番が少なくなった。 と言ったほうが、正確だろう(^_^)b そのために、 コメディ風ホームドラマになっている。 前回までは、父と娘の関係と 父のウザさなど、 その内容で『ドラマ作り』していた。 が、 本命キャラが投入されたことで、 ウザさが薄まり、 良い感じのドラマになっている気がする。 それが現れているのが、 『ナベパーティ』 父の策略により、ドタバタになるが 『娘の相手』に会いたくないというコトが分かるため かなり、良い感じ。 そして 父『知り合ったばかりだろ (結婚とは)一生愛し続けるものだと思ってる 君にその覚悟はあるのか 口先ではなんとでも言えるぞ おまえも、どこまで本気なんだ だから、この父からの説教が 『ドラマ初の正論』に聞こえました!!(^_^; それに、 言ってはイケない言葉『母』 愛子『お母さんがいてくれれば』 という、 禁句を言ったために、黙り込む父。 今までのウザさがあるから『禁句感』が明確(^_^)b コレをネタフリにして、 初デートが、お墓参り 父も、墓参り。 気持ちは同じなのだ。 三浦も、愛子も、そしてパパも。 ベタなのに、 なんだか、ホッとしました(^。^) 三浦って、イイヤツ。。。 『ケンカするなよ ボクはお父さんの言うこときちんと守ってきた 宇崎さんだからスキなんだ ケンカして欲しくないんだよ 意味はワカランが、イイヤツなのだ(^_^; ただ、良い感じのホームドラマに見え始めた中で 1つだけ気になることがあります。 それは、 鳴海を含む、愛子の会社と仕事 この必要性が、よく分からない状態。 どうするつもりなんだろう? 次回は、『何か』がありそうなので 少し、お楽しみ。 ちなみに、わたし的に良い感じだと思ったのは 父『寝耳に水か 娘『棚からぼた餅っていう感じ この、ことわざかな。 状況が、正確な気がします。 これまでの感想 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月24日 22時18分20秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|