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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
常連客の女性、圭子が携帯を忘れて帰ってしまった。 一馬は、とりあえず預かることに。 そんなとき、竜五郎が『気をひくためワザとじゃないか』と。 直後、携帯が鳴る。 『お礼をさせて欲しい』の言葉に、 まさかの『浮気チャンス』と舞い上がる一馬。 でも、一馬の怪しさに気づくいた早苗だったが、 証拠がつかめない。 が、再び携帯が鳴る。 佐藤という男から電話があったら、伝えておいて欲しいことがあると。 その電話の最中に早苗に見つかってしまったために 伝言が分からないまま、 佐藤からの電話を受けるハメに。 佐藤の脅し文句に、一馬は寺へ携帯を隠してしまうのだった。。。 『鬼嫁らしさ』が出た感じかな。 1,2話は、 父、竜五郎が、偶然にも上手くまとめちゃったために 『ホームドラマ』という感じだったが。 今回は、違った。 途中、 早苗『隠し事のない夫婦って、良いわね と、どこかで聞いたことのあるようなセリフ(^_^; そのうえ、 一馬『職場が、下なのに。。。。』 をネタフリに、 隠し事する一馬。 恐怖の早苗。 そこに、『まさかの浮気』が絡んで 大騒ぎ。 最後には、竜五郎の神通力もなくなったようで 『カミナリ』が落ちちゃいました(^_^)b って言うか、前回までが『奇跡』だったんだな。 そんな『鬼嫁』だったのだが、 ラストでは、『いい湯だな』パターンで 竜五郎は、仏壇で亡き妻に報告 『怒られると、スッキリすと 怒ると、スッキリする そう言う意味じゃ、 一馬と早苗さんはいつもスッキリで良いんじゃねえかな 結局、納得することが出来る感じのことを言うんですね(^_^; で、一馬、早苗 『2人で、大きなお風呂』←あえて銭湯とは書かない 早苗『相手が嫌がることはしない 相手の気持ちは考えないとね ケンカした後って、何か前より仲が良くなる気がする (一部略) キレイに、収めきりました。 『GPS携帯持たせる』って言うオチも、 『らしさ』の表れかな。 多少、要るのか要らないのか 分からないものが あることは、あるのですが。 でも、 最終的に、『ホームドラマオチ』にするらしい。 カミナリが最後でも良かったかもね。 まぁ、 楽しいからいいや!! これまでの感想 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月02日 01時25分13秒
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