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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
第2回戦、4問目がスタートした直後、 いきなり、Noに投票した秋山。 フクナガ、エトウ、リエは困惑する。 時間だけが経過し、3時間。 エトウはフクナガに提案する。 『組もう』と。 だが、その作戦はリエに筒抜け。 負けはなくても、勝ちはないと言われるのだった。 そのとき、リエが声をかける。 『この3人でチームを作ればいいの そうすれば、勝てる』 しかし、賞金の配分を巡ってフクナガが納得しない。 でももう、時間がなかった。。。 そして。 秋山が『勝つ』と言ってる時点で、 勝つのは分かっていたのだが(^_^; そう言うところは無視するとしても。 エトウ、リエ、フクナガの3人 この3人の『言い争い』のようなモノをみたかった。 たとえば、はじめにフクナガが『俺と組め』とかね。 そうすれば、3時間が無駄に経過したなどと言うことなく エトウの悩みが表現できたと思うんだけどね。 だから、リエから声かけた時点で リエ『私は、棄権しない。3回戦に進むの』 で。。 なるほど、秋山そうするのかって。。。。 思っちゃった(^_^; それにてしても、ライアーゲームって 『ダマシあい』『言い争い』など それが『オモシロ味』じゃないの? 確かに、最終的には、『だまされてた』ワケですけどね。 ライアーゲームの『らしさ』がない時点で なんだか、 結果が出るまで、ダラダラと時間だけが過ぎた印象しかない。 かなり、残念です(;´_`;) と言うより、 後に出てきた『秋山の過去』が、印象が大きかった。 いや、面白かった!! それならば、2回戦は、サラッと流しても良かったかもね。 で 『秋山の過去』。 秋山の母は、バカ正直で、真面目に生きていたために 簡単にだまされた。 そして、借金返済のために、自殺。 秋山は、才能を開花させ、復讐。 だからこそ、『バカ直』が気になっていたのだった。 本当はイイヤツであることが判明した秋山(^_^)b それをネタにして、直をはめようとしているのに 気づかずに。。。。。。敗者復活戦。 直って。。。。ホンモノの『オバカさん』だな(^_^; ってことで 9人参加の敗者復活戦は、『リストラゲーム』 1人だけが敗者になる。 直は、1人で何が出来るんだろう??? これまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月13日 00時35分23秒
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