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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
校内球技大会が開かれることになった。 昨年は、事件のあとで辞退していたクラス。 尚子は、2年3組の生徒たちに、参加を呼びかける。 岡沢はやりたいと言うが、3TDを中心になり反対したために クラスは、ボイコットとなる。 だが、そんな中。ただ1人バスケをしたそうな生徒も見つける。 上田敏也。 バスケが好きでたまらなく、バスケ部に入っていたが 結局ついていけずに、マネージャーとなっていたのだ。 バスケをしたい上田。 でも、3TDを裏切ることはできない。 そこで、尚子は練習だけと言って誘うのだった。 ナントカ大会に出たいナッキーは岡沢に頼む。 すると、岡沢、白井、渡辺、恩田が参加してくれることに。 楽しむ5人が気に入らない木下と3TDは、 上田をいじめる。5人はバラバラとなった。 それを知った尚子は、木下とバスケ勝負し 勝ったら、大会に出ることと約束し。。。 もうなんだか、よく分かりませんが。 3TDのこと、山の事件のことが 少し置き去り状態。 もちろんそこには、三井恭平はいない(^_^; 簡単に言っちゃうと 実力行使でクラスを支配していた3TDに 反旗を翻した上田。 ナッキーはそれを利用して、 3TDの一角、木下を脱落させた。 そんなところだ。 まぁ、 普通の『青春学園モノ』です(^_^)b 試合中に岡沢さんはウインクで、 対戦相手をやっつけちゃうし(^_^; 尚子『試合のことゲームって言うでしょ、 楽しむってコトでしょ ココは戦場じゃない。 もっと、楽しまなきゃ!! もう、ベタなスポーツモノですね。 でも、一応、尚子がバスケ上手いことが分かったし、 それなりに、 木下も脱落したし。 そんなところだろう。(^_^; ココまで、ひねりがないと 何書いて良いかよく分かりませんm(__)m 単純なバスケ好きの木下の陥落には コレでokかな。。。 木下も 『俺達、笑顔作ってやれてたか?』 認識したしね(^_^)b それにしても 残った、珠里亜と公平 珠里亜の闇は、事件以外にありそうなので ココが、最大の難所か。。 と言うより 事件の解決するのだろうか? まさか、仲良くなって終わり? これまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月18日 22時17分02秒
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