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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
第4回目開票結果。直は、0票 第5回目開票結果。直は、0票 半分が終わってしまった。 そのとき、フクナガが話しかけてくる。 1対1でゲームをしようと。 直が勝てば、フクナガから30票。 フクナガが勝てば、3000万のMチケット。 言葉巧みに、勝ちは50%と言われ 直は、フクナガとゲームをする。 だが、直の負け。それはフクナガが必ず勝つゲームであった。 そんなとき、秋山が現れる。 フクナガと、もう一度ゲームをしろと。 秋山に言われたように直はゲームを進め、 そして、勝利した直。 第6回目開票結果。その後、票の移動があり 直は、フクナガから10票。 そのまま第8回目の開票が終わり、 10票のまま、直はついに動いた!!!! そして、第9回目の開票結果。 直。80票。 ↑面倒なんで(^_^; ほぼ全てですね。 なるほどね。 言葉巧みに相手をだます。 ライアーゲームの真骨頂です(^_^)b それを、直が行った!! まるで女優さんのように!!! その結果 秋山『状況は今この瞬間から、劇的に変わったんだ! 今このゲームを支配しているのは、神崎直 おまえらを生かすも殺すも、彼女次第だ そして、最も重要だったのは、 『契約』の内容だった。 『 7千万円で10票を買う この取引は他のプレイヤーに口外しない。 支払いは票の移動を確認後、 9回目の投票結果から10回目の投票まで の1時間で行う 』 そうなのだ、最終投票までに 『支払い』が行われればよいのだ!!!! だから、 7000万×7人-7000万=4億2000万 の、一時的な『借金』を背負ったとしても、 最終投票までに支払えばokということ(^_^)b フクナガを含む8人は それぞれ、契約が履行されても 45または46票。 ルール 『最も票の少なかった1人がリストラ』 だから現在のままだと、 直と46票を持つものだけが勝者となる。 明確には表現されていないため何とも言えないが、 45票になった人物は、 何らかの勝負をする可能性があると言うこと。 そう、 自分が今持つ借金をチャラにするには、 『3回戦に必ず勝ち進む必要がある』 動かねばならない状況を生まれたということだ。 平均の50であれば必ず勝つため。 46票では、負ける可能性さえある。 必ず、30票を巡る戦いとなったと言うこと。 まぁ、状況から 7000万以上での取引は、最低条件だろう。 本来ならば、 結果的にフクナガが負ける計算で 他の7人と直が取引すれば、 直はオバカさんだから、金の計算はすぐつくんだろうけどね(^_^; 極限状態なので そのアタリがどうなるかが、次回の見所と言うことか それに、直だし。。。。。 秋山が私物と見なされたことはさておき。 ホント、直ってオバカさん。 あんなゲーム、変だと思わないんだもん。 説明イラナイくらい簡単なのに。 だって、フクナガだし(^_^; まぁ、劇中の説明は、分かり難かったけどね。 今回のマイナスは、あの部分かな。 ちなみに、いろいろ確認したかったので 前回、前々回を見ていたら、こんな時間。。。(^_^; バカだな。。。 それにしても 今回も、エリー『吉瀬美智子さん』お綺麗でした(^_^)b これまでの感想 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月27日 01時09分42秒
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