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2007年08月10日 XML このブログを購読する

刺客請負人 第4話 武士として、人として どんなテレビを見ました?(222955)」
[ ドラマ系の感想 ]    

内容
徳松からの依頼で
直参旗本、渋江武左衛門の妻・おこのの用心棒をすることになった刑部。
殿の側室を下げ渡されたのだが、しばしば殿が渋江宅を訪れ
おこのとの逢瀬を重ねてい、そして、懐妊。
世継ぎあらそいが絡み、おこのを始末しようと刺客が送られていた。
刑部は、用心棒となった。
襲ってくる、刺客たち。やはり闇猫の一味。
撃退した刑部だったが、数日後、男子が産まれる。
そして、渋江からおこのの真実を聞かされる。
元々渋江の許嫁だった。それを殿に。。。
全ては、殿に仕える『武士の宿命』
渋江とおこのは、運命を受け入れ、屈辱に耐えていた。。
それは、刑部と同じ運命を持つサムライであった。
子供が生まれたため、渋江はひとつの決意を決める。







面白いなぁ。
ホントに面白い。

完全に、刑部と同じ境遇の人物。

だが、お家のため、武士と言うことを受け入れた。
それは『屈辱』。
人としての気持ちを捨てた渋江。

人としての気持ちにあらがわず、
武士を捨てた刑部。

2人の運命は、渋江の命を賭して決意となる。
刑部VS渋江。

そして、斬られることを武士の情けとして望んだ渋江

最後に人の心を取り戻した。。。




かなり良いお話です。
そのうえ、かなり作り込まれています(^_^)b
武士の切なさだけでなく、武士としての人情も描きましたからね

本当に、素晴らしい!!


当然のごとく出てくる『殺陣』も、かなりの出来。

小ネタにしても、
直参旗本の殿の小姓だから、当然殿は

『葵の御紋』

渋江『家臣として拒めなかった
   だから人を捨てた。
   そなたのように武士を捨てていれば、
   このような無様な姿をさらすことはなかっただろう
   妻にかわりはあるが、家にかわりはない
   武士と武士の妻であるなら、受け入れねばならぬコトと。。。
   (一部略)


渋江が、堀部安兵衛と肩を並べる剣客
そういう小ネタも面白い点。
この部分のオチもね(^_^)b




闇猫の信次も
信次『コレで闇猫を本気で怒らせてしまいましたよ
   そちらが手をかけなすったんだ、弔いをよろしくお願いします
   でないと、闇猫は、化けて出ますよ。

かなり、お茶目な一面(^_^)b




このドラマ、ドラマ部分だけでなく、
小ネタでの作り込みもかなり当を得ている

こう言うのがエンターテインメントだろう。

本当に素晴らしいドラマです。

おりん、平四郎でつちかった集大成という感じかな
今期初の、第4話まで大絶賛状態ですね。

今期最高のドラマ。イヤ、傑作かもしれません。






これまでの感想

第3話 第2話 第1話




最終更新日  2007年08月10日 21時04分55秒
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タグ: 村上弘明 , 布施博
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