内容
伊良子が追放され3年
虎眼流の跡継ぎとなった藤木は、
虎眼の世話をしながら奥義を極めんと、日々鍛錬していた。
そんなとき、門弟の近藤涼之介は、
虎眼流を討ち名をあげようとし城下に集まる無頼者に挑む。
それは、藤木との果たし合いとなる。。。
藤木『野良犬を相手に、表道具は用いぬ
そして、剣を使わず、素手にて始末する藤木。
だが、ワザと1人逃したことは
運命を変える。
ものすごいなぁほんと。
それしか出てこない状態。
そんな中に、奥義をつかんだ話を入れ込むなど
良い感じのネタフリで作られている。
気になるのは、三重だろう。
一体どういう方向になるんだろう??
そういえば
開始時に、ネタフリではないが、
第1話のことをまとめて、サラッとやったこと。
コレも少し気になりましたね。
ま。
そんなことはさておき。
藤木、本当に鋭くなってる。
もの凄すぎるなあ。
伊良子の今も気になるけどね。
これまでの感想
第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話