内容
シュウたちが乗っていた小型艇が
故障して不時着してしまう。
部品がないため修理ができあい状態。
そんなとき、シュウが近くに村を見つける。
クルックたちに頼まれ、買い出しに向かうシュウの前に
盗賊団に追われる少年・トントと出会うのだった。。。
トントも、グランキングダムに両親を殺されていた。
だから、姉は影使いが嫌い。
しかし、事実を知らないトントは、
影使いの強さを知り、憧れる。
そんなトントのことが心配な姉。
自分の村のことを重ねるシュウは、
盗賊団にわざとやられる。。。
影使いの良いところ、悪いところを
的確に表現した感じかな。
まぁ、
細かいことを言い出せば、
2回ほど前の、シュウが新しい力に目覚めた時の話しと
あまり変わりはない(^_^;
そこに、
影使いとしての『闇』を表現しているしね。
でも
それをオモシロ盗賊団を使って、
分かり易く表現した感じだろう。
お礼に、部品をくれるって言うのも
『らしい』トコロです。
それにしても、
グランキングダムからロボットを盗み出せるなんて、、、
凄腕の盗賊団かもしれませんね(^_^;
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