内容
立派な落語家になるようにと、糸子は、
近くのお地蔵さんへ、100日参りをはじめる。
そのころ喜代美は草若師匠から
次は、もう一度人前でやってみようと思えた時で良いと。
稽古に励む喜代美であった。。。
そうこうしているうちに、再び落語会の日が来た
未だ演じることが出来ない喜代美だったが、
清海が見に来た。。。。
清海、草々2人が急速に近づいているように見えた。
それは喜代美に大きな影を落とす。
どうしても、気になる喜代美。
ってコトで、次回だな。
まぁ、後は明日以降のお楽しみ。
お話的には、別に進んだところはないが、
嫉妬、、、イヤ闘争心を駆り立てたと言うべきか。
コレで一応の『結果』を生むのだろうから、
それはそれで良いのかもしれません。
清海が出てくるたびに、
同じネタになりがちなのが、少し気になるところではありますがね(^_^)b
ただ、、、
こういった『苦難』『困難』が、100日参りには付きもの。
『景清』ですからね。。。
その後『開眼』するのだ。。。。。ってことかな。
1つワカランのは、
父たちの芸者遊び。。
オモシロなんだろうけど。。。
これは、ドラマとしているのか????
さて。。。。どうでもいいこと。
四草『延陽伯』
小草若『寿限無』
草々『景清』
草原『鷺とり』
草若『千両みかん』
だったのですが。
ふと最近気になっていたことがあったので、
少し前から、あることを見直してみました。
熊五郎(うどんの切れ端)(10/30) ビールつき1000円
伝説の徒然亭の会(12/14)
シークレットゲスト草若復帰 そばつき1000円
卯月の会 若狭初高座(4/16) 1000円(学生800円)
水無月の会 (6/1) 1000円(学生800円)
あの『伝説のうどんライブ』から、有料だったんですね。。
今回のモノをみていて、かなり気になりましたので。。。
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最終更新日
2007年12月06日 18時04分34秒
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