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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
海外移植を視野に入れた雛の準備は始まる。 そんなとき、雛はさつきに告げる。 加代さんの話からも、 朝日奈が3ヶ月ほど前から別人のようだと。 そして、そんな朝日奈のことをどう思っているのかと。 一方、朝日奈のプロテストが迫ったある日。 健造から、小木駿介のスパイクを渡される。 どうしても合格基準に満たない、50m走のために さつきに用意してもらったモノだった。 そして、健造は、自分の思っていたことを朝日奈に。。。。 ついにプロテスト1次試験の日は来た。 運命に導かれるかのように、朝日奈のゼッケンは『4』 そして、小木スパイクを履き、テストに挑む!! もう、完全に『バラシモード』に入っちゃってます いきなり、 朝日奈の様子がおかしいから始まった感じですからね。 そのうえ、 健造『おぼえてんだろ ヤッパリ、燃え尽きていなかったんだな 小木は、どんなことがあっても、野球を捨てはしない そう信じていた こんなコトってあるんだなぁ 最初オレは頭がおかしくなったんじゃと思ったよ でも、そうじゃない オレの目は、まだ曇ってない お前は、小木だ 小木駿介だ。 良いんだ、何も言うな お前の人生だ 悔いの無いよう、頑張ってくれ ってね(^_^)b バレてますよ!!!! そうでなくても、 さつきが朝日奈に謝っちゃってたのに。。 完全に、バレてますよね???? なのに。消えませんよ!!! どういうことなんだ??? きっとこう言うことなんだ。 雛に田中が見え始めていると言うことは、 朝日奈となった小木の『運命』も、変化が起きているということ。 『何か』が変わった可能性がある。 朝日奈の『次の運命』のために。。。。。 だから、朝日奈への『最期の温情』として、 田中の『配慮』で、消さないようにしたんだ!!!! って、思うことにしましたm(__)m。 手が薄くなったことを忘れちゃってますよね。。 完全に。 とまぁ そんな感じのバレバレモードの展開で、 田中への『オレは、小木駿介だ』。。。。とはね(^_^; さつきの気持ち、涙には、ある程度感動なのですが、 どうも、『消えないこと』が、気になって仕方がありませんよ!! ドラマとしては、『小木の夢』をメインにしながら、 みんなが協力していく!! って言う展開で、良い感じのお話だし、 テンポも良いんだけど。 あまりにも、『消えないこと』に驚きすぎてしまって、 その『違和感』のために、ドラマが頭に入ってこない感じでした。 ドラマとしてこれで悪くはないと思いますけど、 そう言う『設定』を入れ、 そのうえ『消えそうになるシーン』を入れたんだから、 最期までキッチリとやって欲しかったものです それが『責任』だと思いますけどね。 これまでの感想 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月08日 22時12分56秒
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