内容
草若師匠から年季が明ければ、
内弟子部屋からでて行けと言われた喜代美。
兄弟子たちからも、その苦しみの思い出が。。。
聞けば聞くほど、戸惑う喜代美。
それは、草々にとっても同じであった。
草原兄さんのオモシロ噺にはじまり、
ついでに、四草の『世界観』も。
そして喜代美の妄想まで。
草々の『心配』もあり、良い感じの追い込まれ方ですよね(^_^)b
やっぱり、
『こんな雰囲気の追い込まれ方』する方が、
主人公が苦しく感じていても、
視聴者は面白く感じますよね。(^_^;
そして、、、ついに奈津子の思い出と、ネタフリ。
奈津子『よっぽど強い意志持ってへんかったら、
1人では乗り越えられへん
まぁ、
結果的に、憂鬱な気分の喜代美だけで
何一つ話は進んでいませんがね(^_^;
でも、
それぞれのキャラが、良い味を出しながら、
本当に面白く感じてしまった。
ほんの少し、過去を絡めていたところが、
コレからの事もあり、面白いところ。
さて。ついに明日か。。。あさってか?
それにしても、、、、
草原(桂吉弥さん)の
追い込み方は、絶妙でしたね(^_^)b
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最終更新日
2007年12月26日 07時50分30秒
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