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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
今度の警護課第四係のマルタイは、 永正大学永正記念館落成式典に出席する麻田雄三総理 数時間前、SPたちは現場のアトリウム到着後、 検索などの確認が行われ、麻田総理到着。 そして式典は、始まった。 とりあえず、次回の最終回が楽しみです。 って。。。 コレで終わりにしようかなぁ。。。っていう感じですね。 序盤から、警備を細かく描いていき、 そして、、、、、事件発生。 3人の『敵』を出しているので、 止めどなく続く緊迫感。 まぁ、序盤中盤の検索、配置などの時に、 あまり動きが無く、ダラダラ感は少しありましたが、 演説が始まってからの後半戦は、 面白かったと思います ナイフ、狙撃、山西 まさかの、西島 と、4人いますからね。 もしかしたら、秘書も一枚かんでるかもしれないので そうしたら5人。 井上に、いくら『超能力』があるとはいえ、 これだけの人数なので、対処できるはずがない。 そう感じるからこその、緊迫感!! いきなり、ナイフが動いたときは、どうなるかと思いましたけどね。 マサカ、はじめが狙撃とは!! 大混乱の中、 冷静な人物を見つける井上。 それが、山西 これもまた、 大混乱だからこその絶妙の緊張感でした。 とは言っても、ほめることが出来るのは後半だけです。 序盤と中盤がなぁ。。。 田中にでも、山西発見させていれば 別の面白さがあったんだろうけどね 見失っても良いんだから!! そのうえ、CMは無視するとして、 再びの『井上妄想劇場』。 いままでは、『想像』『イメージ』『シミュレーション』ですが。 今回は、完全に『妄想』 あり得ないことなので、 CMまたぎなどしなくても、バレバレなのに!!!! いったい、ナニ考えているコトやら。。。 と言う感じだな。 まぁ、 ひとり、 ふたりめ 足 石田 山本 笹本 と、撃たれまくって、、、、、誰でも良いから、 ターゲットの頭を下げないとダメなんじゃ??? とか思っていました。 まぁ、撃とうとしている井上も、早く動けばいいのにとも。。。 さて。結果的に、終盤だけ面白かった感じで次回なのだが。 最後にヒトコトだけ。 次回最終回なんだから、 『次回予告の山西のセリフ』はカットすべきだと思います!!! 今回でも、前回の予告から、予測範囲内なのに!!! ま、最終回を楽しみに待ちましょう。。。 だれかが、どこかの部屋で死んじゃってるようだし。。。 これまでの感想 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月20日 00時09分14秒
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