内容
夫婦落語会のゲストとして出演してくれることが決まった。
『ひろし』
その五木ひろしの提案で、『ふるさと』を歌ってくれることに!!
その事を正平から母・糸子に伝えてもらい。
草々の『たちぎれ線香』のお囃子の稽古をはじめた喜代美、、、、
まぁ、今回は、特にあれこれいう感じでもなく。
『つなぎ』の印象が、かなり強い感じですね。
簡単に言えば、中だるみなのだが。
が!!
今回は、それ以上に重要なことが、チラホラ。
コレからのネタフリなのでしょう。
その1
奈津子のことを見つめる小次郎
その2
正平と糸子の話を聞いて、そのあと見つめる順子
そして今回の最大の大事は、
四草が小草若にキレたことでしょうね(^_^)b
四草『稽古したらいいやないですか、小草若兄さん
コレからどうするんですか
落語でも女でも負けてしもうて
ちょっとは草若の息子の自覚もったらどうなんですか
このままやったら、草若の名前までとられてしまいますよ
もしかしたら、今までも同じコトを思っていたのかもしれませんね。
四草は、なりたくて落語家になった。
しかし、、、小草若は、草々の一日後と言うことは
『強い想い』がなく、何となくだったのかもしれません。
だから、、四草にとっては、
偶然、草若の弟子となった草々とは違い
もの凄い思い入れがあるのでしょう!!!
そして、、、、
正典の正太郎ちゃんへの思いを聞く小草若
正典『追いかけたら追いかけるほど、
父の背中が小そう遠なっていくような気がする
それでも追いかけずにはおれんのです
実は、今回はココしかない。
一番目立ったのはこの3人。
きっと、来週のネタフリなのだろう。
まぁ、、、、そう言う『回』もあると言うことですね
私の中の。今回のイチバンのオモシロは、
草々『そのへたくそな歌は、お前の仕返しか
かな(^_^;
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最終更新日
2008年01月23日 21時28分16秒
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