内容
三国による大規模な共同作戦により
キュリオス、デュナメス、ヴァーチェは、
人革連、ユニオン、AEUにそれぞれ鹵獲された。
そして、エクシアもまた、サーシェスのMSアグリッサにより
仕留められようとしたその時、閃光が走り救世主が現れる。
それは、ガンダム!!!
ガンダムスローネ3機、アイン、ツヴァイ、ドライが現れ、
ヨハン・トリニティ、ミハエル、ネーナ兄妹の活躍により、
4機のガンダムは救出される。
鹵獲に失敗した上、新たな3機のガンダムの出現。
三国に動揺が走る。
だが、それはソレスタルビーイングにとっても同じであった。
ヴェーダのプランにもないセカンドチームの存在。
前半で、3機の新ガンダムを投入し
それなりに見せ場を作った。
ま。それだけだ。
後半は、言ってみれば、総集編
が、
監視者と呼ばれるモノの言葉を出すことで、
まるで、
『視聴者が思っていたこと』を代弁させた。
そこだけは、
総集編であっても、ある程度納得かな。
刹那たちのバカな行動も、
ある程度否定していたし。
それ以外になし。
コレからどのようになるのかは分かりませんが、
3機と行動をともにするかどうかが、ポイントか。
一応次回は、4機とは別の行動のようだし。
最後には初期4機が、あとの3機をぶっ潰したりして。。。。。
1つだけ気になったのは、『7機』であること。
第6話にチラッと出てきた『セブンソード』に関係あるのか???
それにしても、
今までの4機でも強力なのに、
3機にそこまでの特殊能力を持たせる必要があるのかな????
番組として、
今まででもそれほど苦戦をしなかったのだから、
この特殊能力をつけてしまったことで、
戦いが、つまらない感じにならなければ良いんですけどね
最後にどうでも良いことだが。字幕見ていて、監視者
L9
C5
D3
N1
アレハンドロ・コーナー
S8
T2
J4
V7
どういう意味の記号??
これまでの感想
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