内容
結局、草若師匠に『創作落語をやれ』と言われ
再び悩んでしまった喜代美
草々に相談するモノの。。。。。。
そのころ、糸子は、
草若師匠から聞いていた。
今週ではないだろうが、
来週辺りか
草若『生きている間にやらなければならないことがある
この『目的』が、
どうなってしまうかで、先延ばしかな。
さて。
今度は、創作落語で悩む喜代美
『落語』から出てきたような喜代美ですから、
いずれ、草若に最後に『喜代美の地獄八景』を語っていたように、
『何か』をネタにするのだろう。
もしかしたら、漫談みたいになるのかな?
そのアタリが、どれだけ『落語らしく』なるかが
コレからの楽しみでもあります。
それにしても、、、
これ見よがしに『ヒグラシの声』
『先』が分かっているだけに、
これだけで、心にのしかかってくるモノがありますね。
そう言えば今回。初めて。。。かな
三国志でしたね。
そこから、
草々、尊建、柳眉と
それぞれの落語をあれこれとやるってのは、
コレはコレで面白かったかもね。
『創作』というのがどういうコトかも分かり易かったし。
最後に、、、、ふと。。糸子さん、いつまでいるんだろ?
マサカ、小浜から、また大挙して?
それと『地獄八景亡者戯』は、どんな風に利用されるんだろう
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最終更新日
2008年02月04日 08時11分59秒
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