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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
スーパーの店長・江原から 省吾がまた万引きしたと知らされる。 そのうえ父と名乗る男が濡れ衣だと、慰謝料を要求してきたと。 話を聞いていた英治は、ネグレクト『育児放棄』を確信する。 そして、英治は、もしもの時のメールアドレスを教える。 そのころ、美桜は、直哉からもらったDVDを見て 安西に。。。。。。。 今回は、複数の話が。。。。 イヤメインは、省吾のことを出しながら、 ネグレクトの過去を持つ英治の話ですね。 同じ経験があるからこそ、英治には分かる。 だから、『もしも』と。 そして、その時が来たとき、 SOSのメールで 花屋と喫茶店のおじさんは『変身』する!! コレから、省吾が再登場するのかどうかは分かりませんが、 英治の『過去』を知る上で、重要なことなコトなのだろう。 英治『どうしようもない怒りが生まれる場合がある もしかしたら、コレがキーワード? だったら、、、 会いに来なかったではなく、会えなかった。 会いたくても会えなかった。かもしれませんね。 最終的に 悩んだときは、薔薇の花をもって 花屋に来いと。。。『怒り』=『トゲ』 ほんと、良いおじさんたちですね(^_^)b なんだか、救出劇も含めて 良い感じの『画』でしたね。ジーンと来ちゃいました。 最後の変身に至るまで。 英治の気持ちだけでなく、 省吾の気持ちも良い感じで表現されていましたね ラーメン屋の小さな握手から。。。。 そのほかのあれこれは、ネタフリなので、、、 それにしても、、ネタフリが多いなぁ。 若干テンポを壊し気味だけどね。。ギリギリです。 美桜『子供の頃からずっと、良い子だったの? 英治『そんなことないです 俺は優しい人間でもイイヒトでもないんです 自分の中に冷たくて残酷な部分があるんです それをいつかは消し去りたいと思っています とか 英治『恋をすることは出来る、でも愛することは難しい とか 安西『娘があの男を愛していた。 でも男の方は。。。。 優しさに裏にある『何か』=『トゲ』 そろそろ明らかになっても良い頃ですね。 っていうか、、、、 そろそろ、何か大きな出来事をしてくれないと ネタだらけになりすぎて、まとまらないんじゃ? メインだけでなく、ネタフリも良い感じで面白いんだけど 不安が頭をよぎります 1つ気になったこと 四条『命がけで雫を生んだ嫁さんが抜いてくれた 初めて『嫁』という言葉ですよね。 本当に『婚姻関係』があったのかな?? 今までは、この部分を上手くごまかして、 『雫の母』とか、『かあちゃん』でしたからね。 それとも、、、ちょっとしたミス? これまでの感想 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月04日 22時10分26秒
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