内容
トリニティの暴走に我慢できなくなった刹那は、
エクシアを駆って、3体のスローネの前に現れる!!
サスガに3vs1では若干の苦戦のエクシア。
そこに、ティエリアのヴァーチェが現れる!!
ヴァーチェは、ナドレとなり、スローネのシステムを停止。
2体を排除しようとした時、ナドレのシステムに異常事態が発生する。
そんななか、ロックオンのデュナメスが登場!
3VS3となった時。
ヨハンが、ロックオンを揺さぶる。
本当の敵は、刹那だと。
ついに、
ロックオンの過去、刹那の過去をリンクさせた。
そして、そこに
アリー・アル・サーシェスがいることも。
頭では理解しているが、
感情は刹那を許さない。...
ロックオンは刹那を撃とうとしたが、
刹那自身の決意を知り、
いや、、、ガンダムバカぶりを知り。。。。
許した、、、ではなく、共闘の道を選んだ。
ってところか。
ま、、、
リボンズ。アレハンドロが、意味不明すぎるのが
かなり気になる。
どちらかが、クローンか。。。いや、リボンズだな。
で、計画的に、何かをしようとしていると。
やはり、戦いも良いモノだが、
主要キャラの過去を描くことは、
いろいろなモノが見えてきて、面白いモノです。
そんな『お話』を楽しんだ回だった
他のマイスター達も、刹那と同じ気持ちだったのも
良い感じでしたしね。
。
ただね。。。
ルイス&沙慈
分かるんだけどね。戦争被害者の1つのカタチであり、
そこに悲しみがあることも。
でも、、
出来れば、刹那、ロックオンのことを終わらせてからで良かったんじゃ??
盛り上がってきたところで、
入れたモノだから、もうやらないかと思っちゃいました。
こういうメインキャラの盛り上がりの話なのだから
丁寧にやって欲しかったモノです。
きっと、沙慈が何かするんだろうけどね
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