内容
製作所を大きくすることで、
塗り箸を有名にし守ることが出来ると。
そんな秀臣の気持ちを知りながらも、
小梅は許すことが出来なかった。。。
おじいちゃんが怒っていたのは
他人みたいに出て行ってしまったからじゃないかと
喜代美は、
草若、草々を例に挙げて
まぁ、喜代美も成長しているようで。
でもそんなまとまり方か。。。
納得いくような、いかないような。
ビンタした方が良かった気がしますがね。。。
そのうえ、まだ続くようですね、
製作所も、清海も、小浜の高座も。
結局、大阪は、草原がまとめて
オレからのプレゼントや
今のお前にぴったりのハズやで
思い出にしがみついてたらアカン
着るモノも行いも、身の丈におうたモノを身につけていかな
と。予測の範囲内。
でもこちらはオチつき
草原『どこまでが、お前の算段やったんや
どっちゃでもええけど、スーツ代半分払えよ
四草『え?
草原『そこまで算段してへんかったか
四草が、算段し損ねているのは
結構面白かったですけどね。
よくよく考えてみれば、
喜代美が清海のことを知りたいと言うことで
進んでいたはずの今週ですが。
いつのまにやら、『製作所』になっちゃいましたね。
和解はしてるけどね。
四草の算段のことはさておき
どうも今週はオチとしてインパクトが弱いなぁ。
まとまりはあるけど。
何か物足りない感じがしました。
結末へ向けて
大きな変化への『きっかけ話』という感じかな。
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最終更新日
2008年03月01日 17時41分01秒
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