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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
雫と店を手放すことを決めた英治 そんなとき、学校で 雫たちが教室に立てこもってしまう 大急ぎで駆けつけた英治は、教室に入ると。 友達たちと雫が、みんなでずきんをかぶっていた 優貴『本物は誰だ?』 目の前にいるずきんをかぶった20人の子供達 着実に減らしていき、最後に1人残った。 英治『ありがとう。キミも雫じゃないね』 そこには、19人しかいなかった。。。 そして、雫と、菱田さんは、行ってしまった。 数日後、花屋も売り尽くしセールで、花もなくなった。 英治には、何もなくなった。 そんなとき美桜が来る。雫に頼まれたと。 雫『父ちゃんをひとりにしないで。。。』 だから。。 美桜『一緒に暮らして。』 いろいろとあった今回ですが。 安西の妻・久美子の話は、必要ですか?? 雫を手に入れても 妻はダメで。。 そのうえ、英治がターゲットではなかったと。 それだけですよね??? そのうえ、 美桜『彼もずっと探していたのかもしれません 院長と同じように、彼女のために 必ず、復讐をと ですからね。 もしもコレがミスリードではなく『本当』ならば、 復讐をするはずなので、 新キャラ・神山舜は、、、違う可能性が高い。 そう!父ではない。。。。 そしてここに来て 舜『俺達が信じているのは 英治『世界で俺達だけ と言う、この2人の怪しい関係。 すでに始末をつけているということなのか? それとも、 舜であるが、舜が優先のため、復讐なんて考えてない。 かな????? まぁ、いずれ分かるでしょう。 さて。 優貴『はじめからきづいたんですか 英治『親子って、磁石みたいなモノがあるんですかね こうなんだか目の前にはいないなって 結局、血が繋がっていなくても『父』 そんなことを少し感じ、 良い感じの親子だなぁ。。と思っていたんだけどね。 その雰囲気があったにもかかわらず。 四条さんが、あっちでもこっちでも セリフをばらまくモノだから。 頭が、そっちに行っちゃったm(__)m 『消えろ、2度とここらを、うろつくんじゃねえぞ と直哉にカッコ良く決めたと思ったら 『先生笑わないで来てください オレは家の目の前に、花屋があんのが好きなんです と、大好きな小野先生に、おかしな告白。 別に、小野先生に告白しているのではないところが この四条という男の面白さであり、 男気を感じる部分である。 英治のことより、雫のことより 父の謎よりも 四条の格好良さだけが頭に残ってしまいました。。。 絶対あかんわ。。。。わたし。 感想書いていて、意味不明だもん! 次回の四条が気になります!!!! え?ちがいます? と、、そんな感想書いている途中で スマスマが 『薔薇のある花屋』、、、、 英治 草薙 雫 稲垣 チロル 香取 バカだな。。。。大笑いしちゃった。。。 これまでの感想 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月03日 22時09分31秒
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