内容
草々に小草若の元に行くなと言う四草
ついに、本音を語り出す。。
その事で、草原、草々も。。。。ホンネを
みんなが本音を語った今回。
見どころはそれぞれありましたが、
あまり本心を語らない、四草でしょうね。
『死』まで考えていた。
きっと、小草若としての『死』と、人間としての『死』
両方なのでしょう。
四草『
ほっといたらええやないですか
小草若兄さんなんか。
草若師匠とおかみさんの間に生まれて
かわいがられて育ったクセに。
草々兄さんへのコンプレックスかなんか知らんけど
ろくに稽古もせんと
落後は下手やし、頭は悪いし。
何でこんなヤツが兄弟子なんやろて
夕日にとけて無くなってしまえばええのにって
ずっと。。。。。
おもてました。
どっか行ってしもてせいせいしてるのに
何でみんなして探そうとしたり
見つけ出して草若襲名さそうとしたりするんですか
もう。。。。ほっといたってください
死んでまうわ!
この上、草々兄さんに草若師匠の名前までとられてしもたら
小草若兄さん、ほんまに死んでまう
草々『
20年も。。。。
草原『
そらなぁ
こんだけバラバラな人間が集まっておんなじ道、志してたら。
おたがい腹んなかで、いろんなコト考えんで
それがしんどい。けど、それがおもろい。
思いは1つ、『小草若愛』ですね。
すてきな一門です。
それを知っているのか、知らないのか、、、小草若。。。。
ただ、、、わたし的には
清海『これ。。。。
手伝うてくれんかな
ゲストが弱くて、人が集まっとらんみたいやねん
徒然亭若狭やったら、小浜の人もみんなようしっとるでえ
あかんやろか
喜代美『わたしでええの
私なんかでよかったら
清海『ありがとう
実は、このシーンに感動してしまいました。。。
あれだけの状態になっていたのに。
『友情』
朝から見ていたんだけど、
セリフが盛りだくさんすぎて。
いくら何でも、短時間で感想書けません。
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最終更新日
2008年03月14日 20時35分20秒
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