内容
マルマロが加わり、4人旅となった。
次は、ジーロを探すため、
情報師の町・コリンへと向かうシュウたち。
その途中。
ローゼンクロイツ軍と戦う、レジスタンスの話を聞く。
そのレジスタンスは、
元グランキングダム貴族であった、クレスタという男が率いていた。
一度、シュウとレゴラスが、共闘を申し出たことがあった。
だが、、クレスタの高慢な態度に物別れ。
あまり関わらないようにと、
サーベルタイガーが、ヒポちゃんと合体し
すり抜けようとしたのだが。。。。。
ついに、
ドラゴンスケールなるものが登場した。
どうやら、
ミヒャエルが、なにかを分け与えているのだろう。
まぁ、、、、ウロコかな。
状況的に
クレスタをたき付け、シュウたちと戦わせた感じだ。
ただ、
どちらかというと、今回は
ミヒャエルが、突きつけてきた罠と
ロギのいる首都に異常事態
と言うネタフリをやりたかっただけ。
これからのためには、
かなり重要なことなのだが、
どうも、お話自体が、薄く。。。
『影を悪用するな!』
程度だろうか。
あとは、、、サーベルタイガーの合体だ
ネタフリ三昧だったなぁ。。。ほんと。
もう少し、サーベルタイガーを活躍させてあげて欲しかった!!
だって、
パワーアップしたのに、軽く撃退され。
その相手を、
合体せずに、ブルードラゴンは倒しちゃうんだから。
どうも、スッキリした感じがない。
たしかにブルードラゴンが、一番強いのは分かる。
だからといって、
合体という新能力を得たサーベルタイガーが
軽くやられちゃうのは、いくら何でもいただけない。
これじゃ、合体の意味が無いです!
次の時は、本当に期待しますよ!
そうでないと、
7人の光の戦士
その言葉にさえ、意味が無くなってしまう。
これまでの感想
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