『遊女の甘い罠』
内容
首相官邸に、爆殺予告状が送られてきた
首謀者の名は、木下元
その記事を目にした元(高橋光臣)は、警察に出頭する。
本当に首謀者なら、爆殺は発生しないし。
首謀者でないなら、発生すると。。。。
川上刑事(蟷螂襲)が聴取をはじめ、爆殺被害者4人の写真を見せると、
元は、集合写真を見たことがあるという。
しかし川上は、調べても分からなかったのだから存在しないと断言する。
そんななか警察上層部の命令で元は、釈放されることに。
総理秘書の瀬川源太郎(姜暢雄)が誘拐され、
元の解放を条件にしてきたからだった。。。。。
釈放された元。
声をかけてきた1人の遊女がいた。名前はフタバ(小嶺麗奈)
そして、問いかけてくる。
『あなたが出会った女たちの、一つ一つを思い出してみて』
と。。。。
そして元は、ミヤビ(金子さやか)がいる家へと向かうのだった。
敬称略
今回も、ものすごい状態に。
実際、お話自体は進んでいないのだが。
『ウソ』に気付き始めた。
ということかな。
ただ、、分からないのは、フタバ。
敵なのか、味方なのか。
う~ん。
分かっているような気もするし。
でも、そうなると、ミヤビとの整合性も変だし。
謎が解けそうになったら、再び謎。
間違いなく、触れてはいけないことに
元が近づきつつあるのは確か。
折り返しをむかえた今回だったが。。。
どうなるんだろう。。
秘書も、、、敵だと思っていたのに。..。
本当に意味不明な状態です。
まさか、、、
すべて含めて、、、ウソ?
1つだけハッキリわかっているのは、
謎の多さと、不思議さにより
答えを知りたくて仕方ないと言うことだな。。。。
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最終更新日
2008年06月23日 21時44分12秒
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