内容
元は、瀬川源太郎に電話をかけていることを思いだした。
そして、、、瀬川と幼なじみであったことを。。。
徐々に思い出す元は、
ついに、爆殺団の真の狙いを思い出す。そして、ターゲットを。
それは現政権と対立する野党の松川清彦だった。。。
そのころ。謹慎中の川上刑事は、
同僚の坂本刑事から、ターゲットが分かったと告げられていた。。
元は、、、、考えた結果。..1つの答えにたどり着く。
犯行現場をつなぐと、五芒星。
それは、、瀬川が、昔から好んでいた印。。。。
爆殺団の首領が判明。。。したことを意味していた。
告発文の内容も。。。。
ま、、、『真実』がすべて判明した
と言う感じですね。
ただよく分からない部分も、多々あって。。。
次回、、分かるのかな??
納得と言えば、納得だけど。
予想の範囲内だったのも確かな話。
そこがね。。どう評価して良いか微妙な部分だ。
もう『一捻り』くらい、期待していたので。。。
それにしても、、、次々と人が死んでいくなぁ。。。
開始から、何人死んだかが、よく分からないくらい。
このあたりも、
結末では、何らかの答えた用意されているのだろうか??
どうも、、暴走しているだけに見えていますので!
『行動に意味』がなければ、本当に意味不明になりなねない感じ。。。
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最終更新日
2008年07月06日 01時31分53秒
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