『宿命の対決』
内容
瀬川源太郎が、爆殺団の首領であることが判明した
が元はフタバにより眠らされてしまう
気がつくと、誰もいなかった。
そのころ、フタバは瀬川の元に乗り込んでいた。
しかし、、、捕らえられてしまう。
そこは、松川代議士を爆殺する近くだった。
そんななか、元はついに瀬川の元へたどり着く。
瀬川に対して詰問する、フタバと元。
だが、逆に、、その瀬川から、
松川の陰謀が語られるのだった。。。
武力クーデターを企てているのは、
松川一派だと言う証拠を提示して。。。。。
え====================!!!
っていうか、、、
ここにきて、、、
それか~~~~~~~!
いやね。。。
何となく、そんな気もしたんですよ。
それも、、
今回の、回想で真実が語られているときに
あれ???なぜ???
っていう感じでしたから!!!
でも、、、
え!!!!!!!!!
本当に驚いています。
きっと。本城、松川。。。。
もしかしたら、それ以上の何か。。。だな。。。きっと。
とんでもない状態の終わり方です!
でも
この『結末』ならば、ある程度納得かな。
ココまで、意味不明で。
なんのことか、さっぱりだった部分も多々あったし。
ッてことで。..ワザと、すべてを書かない真相としました。。
簡単に言えば、『元通り』ってことです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月13日 02時02分03秒
もっと見る