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カテゴリ:ドラマ系の感想
『快進撃』 内容 経営難で、閉鎖することが決まった森田ジム それを聞いた隼人は、勝手にタイトルマッチを決めるが 敗北。。。そして、、、選手生命が終わった。。。 立ち退きの日。 やってきた不動産業者に、ひかるは、、 自分がチャンピオンになって、ファイトマネーで支払うと宣言する。 そして、3ヶ月の猶予をもらうのだった。 みんなでトレーニングを続けて、 ついに、復帰戦。。。が、、勘が戻らない。 そこで、森田会長は、 『オレの指示どおりに動け 耳を澄ませて、体を動かせばいい 流れは変わりはじめ、勝利を掴むのだった。 連勝し始めるひかる。 そんななか、三國ジムから NATSUKOのスパーリングパートナーとして、 誘われたひかるだったが、断る森田。 選手を潰すのが目的だと。。 だが、ひかるは、勝手に三國ジムへ赴き、 スパーリング、、、、 NATSUKOの強さに圧倒されたひかる。 が、、、夏子の本心を聞き、自分が倒すと 今まで以上に気合いが入り始める。。。 一方のNATSUKOも、ひかるの力を認め始めていた。 それは、、、『父』。。。 日本タイトルを持ち、世界戦の話もあったNATSUKOだが 世界戦を捨て、、、2階級あげて日本タイトル。。。 目的があった。。。。。。 ↑9割くらい書いています やっと、、ドラマとして、 大きく動き始めた印象ですね。 次回最終回と言うこともあり、 NATSUKOが動いた、、、ということですね。 2人の関係、森田ジムのこと いろいろと描きながら、 良い感じで、ラストへ導いていった感じ。 夏子と森田の経緯も描いたのが、 『やっとか。..』という部分もあるが、 納得感が生まれたのも確かだ。 そんなドラマの中に、 今回は、何度も試合を入れて緊張感をキープしたのも 良い演出でしたね。 病気を克服したのも、 分かり易かったですしね(^_^)b 緊張感と展開がリンクしているのだから、 面白くないわけがないのだ。 逆に気になったのは、 『復帰戦』を強調しなかったこと。 ほんとは、ココだと思いますけどね!!! だって、、、病気で倒れてしまったのは事実であり、 ジムの経営危機を、入れ込んだモノだから、 『ナゼ、打たない?』という感じでしたからね!! そのアタリを強調していれば、 もっと、面白く見ることが出来たような気がします。 きっと、それがあるから、亜樹があるのでしょうから! それにしても、、、中途半端に、亜樹の話入れちゃったね。 もっと何かあるのかと思ったら、 次回に引っ張るとは。。。。。 ま、いいや。 そう言えば、どうでも良いことですが。 夏子。黒谷友香さん。。。 しずちゃんのイントネーションに、 少し引っ張られちゃったところがありましたよね。。。。 たしかに、、、強すぎる、、、、よね。。 と言うことで、次回最終回 どんな結末になるかは分かりませんが、 やることは、たくさんあります! これまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月17日 18時51分31秒
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