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2008年08月02日
テーマ：アニメあれこれ(26112)
カテゴリ：アニメ特撮系の感想
『竜の街』
内容 ライバッハ。。。そこは聖地と呼ばれる街。 古くからドラゴンの伝説を語り継いできた街だった。 そこに現れた、２人のナイトマスター コンラッドとクリーズ クリーズの部下で、情報師であるダネルに呼び出されたのだった。 世界中で起きている異変とドラゴンの出現。 何らかの関わりがあると調べた結果、 街の中心にある教会に遺跡があることが分かったためだった。 そして、コンラッド、クリーズの力を借り、 地下遺跡の探索を試みる。。。 そんななか、シュウたちが、ライバッハに到着する。 互いに事情を理解し地下に降りていく。．．．． ついに、プリムラに言われていた ライバッハに到着したシュウたち。 すると、そこにはコンラッドたちも居た。。。 っていう感じですね。 いきなり、コンラッドの登場には驚かされましたが それ以上に驚いたのは、もう１人のナイトマスター・クリーズですね。 前シリーズでも少しだけですが、 ナイトマスターがコンラッド以外にもいるようなことは、 語られていましたが。 まさか、その新キャラから、物語を動かすとは予想外！！ いやはや。 いきなり物語が動き出したと思ったら、 衝撃的な出発の仕方と言っても良いでしょうね(^_^)b なんといっても、 『連携ワザ？』がいきなり炸裂！！！ 今までも普通に強いと思っていたナイトマスターですが、 『本当に強い』ことを実感した感じでしょう。 だからなんですね。。。。。 グランキングダム軍とも互角に戦えていたのは！！！ と、、 物語と違う部分で、大いに感心しきりの今回でした。 とはいえ、 ノイが遺跡の文字を読むことができるのに 存在自体を知らないとか。。。 ロッタレースｖｓデルフィニウム など。。 遺跡探索だけではオモシロ気味になりがちなところを 上手く魅せた感じでしょうね。 戦いも、結構面白かったと思います。 ロッタレースが、、竜騎士？？の様なモノを生みだしたのには 本当に驚かされましたし。 細かい部分でもブリューナクを連射できるようになっているのも 以前からの改良を見ることが出来て、面白い部分。 とはいえ、 『やっと物語が動き出した』と言うだけで、 それ以上ではなかったので。 次回に大いに期待。というところでしょうか。 それにしても。 ブルードラゴンたちを圧倒していた デルフィニウムというか、、、『キメラ』が、 あんなにアッサリ退けられてしまうとは。。。。 たしかに、ロギも一瞬でしたし。。。 なんか『力の差』を感じますよね。。。。 上位生命体ではなく、ブルードラゴンと！！ これまでの感想 第１７話 第１６話 第１５話 第１４話 第１３話 第１２話 第１１話 第１０話 第９話 第８話 第７話 第６話 第５話 第４話 第３話 第２話 第１話 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年08月03日 00時36分43秒
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