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2008年08月26日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『別離の日』

内容
教育委員会から手を引くようにと城山(草刈正雄)から
言われていたにもかかわらず。
三浦(佐々木蔵之介)の一件でパートナー会議を欠席した樹季(米倉涼子)
その事で、城山から『責任をとってもらう』と告げられる。
そんな中、望月とともにとある学校へ行く。
ヘアスタイルは個性であるという母・相澤美千代(川島なお美)
絶対に認めないと言いきる教師・植松(小倉久寛)
お互いに個性をぶつけ会う姿を見て、あ然とする樹季。
2人はことあるごとにぶつかり合い、
ああ言えばこう言うで、完全な平行線だった。

その一方で、樹季は、田川教育長(角野卓造)から、
三浦の弁護を頼まれるのだった。

そんなある日のこと。
美千代の娘・樹里亜を街で見かける樹季。
英会話教室を素通りして、。。。。


敬称略





自分の気持ちを押しつける母。
それが最善であると、あれこれと。。。

その一方で、
あまりのモラルハザードに、怒る昔気質の教師


と言う感じの対決ですね。

ま、、、

今までにはなく、『怒る教師』というのが、
ちょっと良い感じだったかも知れません。

結果的に、教師は生徒たちを守っているわけだし。
母の気持ちを素直に子供も受け取っていたわけだし




面白かったのは、それぞれが、
自分が子供の頃に教育を受けた『教師』を取り上げながら、

自分たちの意思を通そうとしていることだろう。


途中。小山、エリサ、望月が
あれこれと、『今の若者たちは。。。』と言っている部分があります。

それがモンスターになると。

実は、アッサリ気味なのですが。
今回のこれらの部分にこそ、今まで行ってきたことも含めて

1つのテーマがあったのかも知れません。


それは、『何らかのきっかけがあり、変化が生まれる』ということ。
教師しかり、モンスターしかり
当然、誰も彼も、人はみんな同じだと言うことです。


だから唐突に、次の言葉が出てきます。
樹季『最初は謎でした、なぜ先生が教育委員会の仕事を勧めたのかと
  教育委員会から電話があると面倒くさいと思う反面、楽しいんです。
  今まで知らなかった自分に会えるんです。
  今は心から感謝しています。
  紹介して下さったこと


結局、樹季の変化の物語だったと言うことですね




とりあえず、細かい部分は、もういいでしょう。

と言うのも。。。。。。。

先生と母との間の『戦い』が、どんな結末になったかが
まったく分からないこと!!!

ここ数週間、方向性を変えたと思っていたのに
なんだか、残念な結末でした。

おかげで、なんか、、
面白かったような、面白くなかったような
微妙なお話。

本来ならば、、
小山とエリサを重ねるのならば、
もう少し、学校の対決をつめるべきでしたよね!!
別の話をやってしまい
メインの話が、曖昧じゃ、本末転倒ですよ!!


だって、そのための『望月』という存在だったんでしょ?
今回は、オモチャにされて、オモシロ担当だ。



ま、。。いいや。


これまでの感想

第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 







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最終更新日  2008年08月26日 23時07分06秒
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