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カテゴリ:ドラマ系の感想
『叱って欲しい女と男!?もりじパリでチャンス到来!』
内容 もりじ(水嶋ヒロ)は、マリア(秋本奈緒美)に誘われ フランスへと連れて行かれた。 そのことをうらやましく思う朝子(鈴木杏)であったが、 朝子もまた悩んでいた、、、芸能事務所からスカウトされたからだった!! そこで、、ルームメイトの1人、、、 人質事件の命の恩人・孫(板尾創路)に、相談する。 その一方で、大物ミュージシャン・布袋寅泰の『ガンダム』というイメージに、 頭を悩ませるマジマックス(渡部篤郎) 仕方なく、、、響(井川遥)に相談するが、役に立たず。。。 そんな相談を受けた響の元を。。。今度は、朝子が訪れる。。。 敬称略 もう、、、普通によく分かりませんm(__)m 『ドラマ』として考えた場合ですけどね。 ただ、、 無駄に意味不明な『ノリ』とか、 お互いに関わっている状態の微妙さとか、 ドラマとしては、作られていますよね。。 一応、、、です、、、一応。。。 今回なんて、 基本的に、朝子、マジマックスが悩みを抱えているため それに対して、 孫、響が助言するカタチになっている。 物語としては、成立しています。 ルームメイトだからこそ、 本来、赤の他人であるのに、相談できるわけだからね。 ということで、 今回一番目立ったのは、 『生きていくってのは、自分の力で食ってくって事なんだよ 何かはき違えてんじゃない 『マジマックスも楽しめばいいんじゃない? の響さん。 このパターンは、響自身の『仕事』からの流れがあるから、 意外と自然な流れ! ってか、 結局、人が多いから、薄いんですよね。 物語も進んでいる雰囲気でもないし! 極端な言い方すれば、1回くらい見なくなって 別にどうってコト無い感じでしょうか。 今回、一番ワケがわからないのは 伊集院ズが、、、ルールを説明する雰囲気だったのに、、 完全に無視されちゃっていること! 、、、、そこが表現されていれば、 モヤモヤが少しくらい解消すると思いますけど!! これまでの感想 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月19日 00時19分24秒
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