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カテゴリ:ドラマ系の感想
『女医が挑む余命24時緊急オペ』
内容 急きょ、開院して大忙しの『青空こどもクリニック』 宇宙(小西真奈美)は、赤池(渡辺えり)らの助けにより、 何とか乗り切ることに成功。 だが、、それからというモノ。毎日大忙し。休みもない状態の宇宙。 そのうえ片桐(笛木優子)の子供の病気もあり、 医師不足が露呈しはじめる。 なんとか、アルバイトを見つけ乗り切ろうとしたが、 医師会からの横やりで。。。。。結局、宇宙たちが無理をするしかない状態に。 そんななか、ひとりの少年が病院に運ばれてくる。。。。 しかし、クリニックでは対応できない状態。。受け入れ先を探すが無理。。 そこで、啓翠会に強引に搬送し。。。。。。 敬称略 ↑ もう、、どの部分を書いて良いか分からない状態なので。 いろいろと、消去しました。 拓実、つぐみ、優太 って、、、やりすぎでしょ、、いくらなんでも!! まぁ それぞれに、テーマはありますよね。 信頼できる人の話。性について。クリニックの限界。 って感じだろう。 分からなくもないのだが。 こんな状態で、小ネタでケンカとか混ぜるから それも、、2度、3度。。。 結果的に、何をやっているのかが 本当に分からない状態ですよね。 そのうえ、弥生先生の脱落。 たしかに、『1つの現状』を表現したい気持ちは伝わってくるのだが、 ココまでされちゃうと。 いくらなんでも、宇宙。。。仕事しすぎだし、 それだけ『人』ができるとも思えないし。 不自然さも出てきていますよね。 たとえば、、最後の搬送なんか。 クリニックを開けて、アレだけの患者が残っているわけです。 じゃ。。。そのあと、どうなったの? と疑問を呈したくなってしまう。 あれもこれもやりたい気持ちは分かりますが、 もう少し、テーマを絞り込んだ方が良いと思いますけどね!! 赤池なんか、結構いいこと言ってるのに。 それさえも無視して、奇跡を起こそうと強引に。。。だもん! こういうのって。 ドラマのテンポがいいとか、ダイナミックとか言うのではなく やり過ぎて、空回りと言います。 これまでの感想 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月23日 22時01分20秒
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