『オカンに捧げるバラード』
内容
ケンジ(要潤)が、新聞の取材を受けることに。
内容は、、昔の特撮ヒーロー。。『フィーバマン』について!!
『昭和の文化再評価』ということだった。
シンイチ(安田顕)ユウゾー(斎藤工)の3兄弟で、
昔話に盛り上がる中。。。。。
そして、、数日後。
新聞にインタビューが載ったケンジ!!
大喜びの中、オカンから電話がかかってくる。
近所の人に聞いたらしく、、オカンも意味が分からないが大喜び!!
実は、、シンイチも自分の会社のHPに
インタビューが載るらしかった。。。。。
それらのことを聞いた三男・ユウゾーは、
深夜にギターを奏で、大声で歌い始める!!!
『俺もオカンに認められたい!』
3兄弟は、、深夜に、、オカンのために歌作りを。。。。
敬称略
にしても、今回。やりたい放題ですね。
一番驚いたのは、
まさかの『フィーバマン』が、、、ある意味主人公だったと言うことだろう。
そのネタだけで、
序盤の5分を費やしたからね!!
スゴイとしか言いようがありません。
ま、、結局
その流れから、ユウゾーの歌へと繋がり、、
オカンへのラブソングという感じで、
なかなか良い感じでしたね。
というより、
『歌』が、、良いですね。
なぜだか、『歌詞』を字幕で出しちゃったりして!
そのうえ、
安田顕さん、要潤さん、斎藤工さん
3人、美声ですね(^_^)b
歌を歌っているシーンだけをDVDにしたら、、
もしかしたら!!!
、、、、、、、は、ないかな。(汗)
そして、最後のオチ。
まさか、、、オカンが、ユウゾーの部屋を掃除して。
歌を発掘なんて!!!
ネタフリが、絶妙に聞いていることが分かるオチになっています。
全般的に見れば、
若干『小ネタ』自体にインパクトがあるものは少ないが、
テンポがかなりいいために、引き込まれていく感じ。
やはり、、強烈なオカンの存在が、ポイントでしょうね。
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最終更新日
2008年10月30日 01時58分05秒
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