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カテゴリ:ドラマ系の感想
『明日スグいい女になる課題を教えたる。モテたかったら、悪女になれ!』
内容 課題『悪い女になる』 ガネーシャ(古田新太)は、『本能のままで動け』と。。 そこで、会社に行ったあすか(水川あさみ)は 同僚たちに、、、次々に注意、好き放題! 『キャラが変わった』とまで言われてしまうあすか。 でも、、本人にとっては、人間関係の崩壊が気になってどうにもならない。 そんななか、次の課題が与えられる。 『自分のキャッチコピーを考える』 他人のキャッチコピーなら、いくらでも思いつくのに、 どうしても、自分のことが分からない。 仕方なく、ガネーシャに助けを請うことに。 すると、、、、大事な企画会議中。 次々と、あすかのキャッチコピーがとどく 『中身すかすか』『ペラッペラ女』などと酷評されたあすか。。。。 そんなとき、田島部長(佐戸井けん太)から意見を求められ、 勢い余って、あすかは、、、 クリエイティブ局で会社のエース・網田(丸山智己)の案を酷評。 そして、、、同僚の小田原華子(桜田聖子)の案をほめたたえるのだった。 敬称略 実際のところ、2つの課題の、本当のところが イマイチわからなのだが。 キャラが変わってきていることを 自分自身に認識させている。 と言うことなのかも知れません。 もちろん、細かいことを言い出せば、、あれこれあるんだろうけどね。 ただし、今回見ていて思ったのですが。 今回のお話って。主人公が意見を言っているコトで、 会社に影響を与え、周りに影響を与え、そして、友人とはより一層仲良し。 と、、、これ、、普通のOLものですよね。 それも、サクセスモノ! 確かに、『課題』は極端なのですが。 変わろうとしない人物にショックを与えながら変えるという事だと考えれば。 もしかしたら、、 『神様』と言うこともあり、意外と。。理にかなっているのかもしれませんね。 で、ふと思い出すのは、プレ放送されたSP版。 前回までは、どの方向に向かっているのか、 本当によく分からない感じでしたが。 今回だけでいくと、SP版と同じテイスト。 『世界一幸せな女』。。。。 この方向性が定まりつつあるのかも知れません。 まぁねぇ、、連ドラとして考えれば、 話が進んでいるような、いないような状態だから 若干イライラしてますけどね。 これまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月31日 00時54分37秒
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