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2009年01月04日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『五歳の家臣』

内容
大坂城の豊臣秀吉(笹野高史)に呼び出された
上杉景勝(北村一輝)と直江兼続(妻夫木聡)
大量の金を積み上げられ、家臣となるよう口説く秀吉であったが
あるじはタダひとり景勝であると、頑として首を縦に振らない兼続。
天下人の秀吉にも臆さない男。
利になびかず、義と愛に生きる男。それが兼続であった。

時をさかのぼること、20年ほど前。。
永禄7年7月。越後・上田庄の坂戸城主・長尾政景(村田一道)が、
関東管領・上杉輝虎(阿部寛)の家臣・宇佐美定満(真木仁)とともに溺死。
政景の腹に刺し傷があったため、輝虎による謀略と怪しむ長尾家家臣団。
そこに、僅かな供を連れた輝虎が現れる。
その現場に、後に兼続となる与六(加藤清史郎)の父で、
長尾家の勘定奉行・樋口惣右衛門(高嶋政伸)もいた。
政景の妻であり、輝虎の姉・桃(高島礼子)の導きにより、迎え入れられた輝虎。
そのとき、桃の息子・喜平次(溝口琢矢)後の景勝と出会う。

その年の秋。出家し仙桃院となった桃とともに、
春日山城へやって来た喜平次を狩りに連れ出した輝虎は、
養子にすることを告げるのだった。
そして、侍としての修行とともに、将来の腹心となる子供達と
雲洞庵という寺に預けられた喜平次であったが、誰にも心を許さない状態。
そこで、仙桃院は、以前、見かけた興味をそそられた子供に白羽の矢を立てる。
その少年こそが、、、与六であった。
喜ぶ、父・惣右衛門に対し、若いと拒否する、与六の母・お藤(田中美佐子)。
しかし仙桃院は、『定め』という言葉を出し。。。



敬称略


公式HP
http://www3.nhk.or.jp/taiga/top.html


半分人物紹介も兼ねているために、
突然、、信長を出したり、、、面食らうところもありましたが。

ま、、、
最終的に、

『五歳の小姓』に戸惑う母が、、

『今日からそなたは、母の子ではありません
 越後の子となるのです

ということで、別れですね。


そんな内容の今回。

基本的に、与六、、っていうか、子供の頃の兼続を、
偶然の出会い、。。そして、聡明さ、輝虎を信仰する姿、、、を

描いたという感じでしょうか。

コレから、どのような展開になるかは分かりませんが、
惣右衛門、お藤との関係も含めて、

『良い感じの子供』が、家臣となったことを表現した感じです



多少、気になる部分がないワケじゃないが、
特に、序盤のドタバタ。。。

それは、無視してもいいほどの
良い感じの『本当の言葉』を告げる与六だったと思います。

じんわりと『与六』=『兼続』が見えた感じがします


加藤清史郎くんも、カワイイ感じだから、許してあげましょう。


ってまぁ、結局、次回からだけどね。



結構、中途半端に見えて、ダラダラしているところもあるため
ドラマのツカミとしては、どうかと思いますが
子役の可愛さを押し出して、
当分やるって言うことなのかな???

そこで、どれだけ、視聴者をつかむことが出来るか。

ってことですね

しかしまぁ、、、まだまだ、ですね。。これからですので
期待をしましょう。



2度見、、、途中までですが..追記。

感じるのは、、直江兼続だけでなく、上杉景勝もふくめて
あまり、世間の人たちに知られていないことですよね。

わたし的には、何ともないことであっても。
見ていると、多くの『馴染みのない人間』が登場するために、

その意味での分かりにくさと、不安感は存在するわけである。

そこを乗り越えなければ、見るのがツライ状態では、
この先を考えれば、、、、、どうもねぇ。。。

いや、、
ドラマとしては、キッチリ描くことは出来ているし
分かり易いのになぁ。..

もしも、この状態を解消する手段があるとすれば、
どれだけの『ドラマ性』を持ち込むかと言う事なんでしょうけどね。

もちろん、ホームドラマ風であってもイイワケです。
でも、やりすぎちゃうと、
直江兼続という人物が、ぶれる可能性もあるわけで。
ここは、データのない『篤姫』に比べて、データがあるだけに辛いところだ。

2度見していて、そんなことを
初見よりも、より強く感じました。

どちらにしても、これからなんですけどね。

きっと、小難しいことを削除しながら、
ホームドラマ風のモノも含めて、
『明朗快活』と言われるキャラを描くのでしょう。

ホント、今回だけでは、何とも言えません。
でも、序盤の数回が、全てになるのは確かでしょうね。






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最終更新日  2009年01月04日 21時37分59秒
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