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カテゴリ:ドラマ系の感想
『運命の人は一人だけですか?』
内容 ラブシャッフルの1回目 クラブ啓(玉木宏)は、玲子(小島聖) スペード旺次郎(松田翔太)は、愛瑠(香里奈) ハート正人(谷原章介)は、芽衣(貫地谷しほり) ダイヤ諭吉(DAIGO)は、海里(吉高由里子) となった。 そして、、ラブシャー。。。。。第1週目がはじまる! 啓は、玲子の積極性に戸惑い。 愛瑠は、旺次郎の写真の被写体になるが、、質問攻め 正人は、催眠療法と言って、芽衣の心へ そして、、、、諭吉と海里は、あまり話しも出来ないまま。。。。 そんな戸惑いの一日目 が、、、翌日から、それぞれがある意味積極的に動くのだが。。。 そんななか啓は、酔ったフリをする玲子に良いように扱われ、 いつのまにか、バーで外国人の客と勝負をすることに。 敬称略 う===ん。 細々と、面白いんだけど。 感想に、困るなぁ。 ってのが、正直な感想です。 実際、、感想に書けってのが難しいですよね。このドラマ。 書こうと思えば、それぞれに箇条書きだし。 あらすじを書くのも、出来るんだけど。 小ネタ三昧じゃ、、、それを書いてしまうと、ただのセリフの羅列だし。 困ったモノです。。 さて、ドラマ それぞれに『悩み』があり 『自分』を知るためのラブシャッフルということを、 それぞれのパートナーの行動により、気づきはじめる。 と言う感じにはなっている。 そのうえ、ラスト付近で、正人がカードを配っていることからも 基本的に『組み合わせ』は、正人の手の内であることも分かったし。 心療内科医である、正人のアイデアであることが よく分かるだけでなく。。。。。 もしかしたら、、、という『意図』も感じることが出来る。 そんなところだよね。 どっちにしても、 今回のお話は、、、、 啓のスゴサに心酔する芽衣 旺次郎は、意外と口が上手い 愛瑠は、双子の兄祐樹 で、、、ゲームマスターの正人 そんなことだけだ。 コレって、考えてみれば、キャラ紹介第2回目だよね(笑) だからこそ それぞれに抱える悩みのようなモノを、 今回で少し表面化させたのだろう。 一応、、啓の気持ちはともかく、芽衣の気持ち、愛瑠の気持ちも分かったし。 ま。 全体としては、楽しいんだけどね。 やっぱり、ドラマが複雑化しすぎているために、 楽しいのに、混沌状態というのが見えているし。 次回だよね。。やっぱり。 これまでの感想 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月23日 23時04分38秒
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